海外旅行
ヨーロッパ 新着記事一覧(109ページ目)
アイルランドの治安
ヨーロッパでもそれほど治安は悪くないと言われているアイルランド。それでもここ5年ほど景気が悪い状態が続いていることもあり、スリやひったくりなどの被害は多く報告されていますので、旅行者は十分な注意が必要になります。
アイルランド基本情報ガイド記事原 貴子ボックスハーゲナープラッツの蚤の市/ベルリン
若者が多く住むフリードリッヒスハイン地区にある広場ボックスハーゲナープラッツで開かれる蚤の市は、小規模ながら観光客にも大人気。家庭の不用品のほか、古本やポスター、レコード、アーティスト作品などカルチャー系も充実。地元の人たちと一緒になってライブやパフォーマンスを楽しめる、和やかな雰囲気が魅力です。
ベルリンのお土産・ショッピングガイド記事エコでグルメなコルヴィッツ広場の朝市/ベルリン
ベルリンのおしゃれエリア、プレンツラウアーベルクのコルヴィッツ広場で開かれるオーガニック市場は、観光客にも大人気のスポット。新鮮でエコな食材、衣類、雑貨、自然派コスメなどにくわえ、グルメ屋台がすばらしく充実していて食いしん坊にとってはたまらない市場です。
ベルリンのお土産・ショッピングガイド記事質良し!アルコーナープラッツの蚤の市/ベルリン
アルコーナープラッツの蚤の市は小規模ながらも商品の質が良いと評判です。とくに60~70年代のデザインもの、ベルリンっぽいレトロテイストのものを探している人は要注目。マウアーパークのすぐ近くなのでできれば両方行きたいところですが、時間の無い人はまずこちらを先にチェックすることをおすすめします。
ベルリンのお土産・ショッピングガイド記事ベルリンの必見スポット!マウアーパークの蚤の市
数あるベルリンの蚤の市のなかでも、一番広くて旅行者の間でも大人気のスポットとなっているマウアーパークの蚤の市。古着に食器、雑貨、家具、ガラクタの山の中から掘り出し物を見つけるのは、まさに宝探しのよう。各国のグルメ屋台やライブ演奏など買い物以外の楽しみもいっぱい。
ベルリンのお土産・ショッピングガイド記事ノルウェーの酒事情/消費税・販売時間・ルールなど
ノルウェーで旅行者が驚くことは、まず「お酒が高い!」、そして「スーパーにはビールしか売っていないの?」ということです。なぜお酒にアクセスしにくいのでしょうか。意外と知られていない北欧ノルウェー人とお酒の歴史、政府による厳しい法律と広告規制、高い酒税、短いお酒の販売時間など、昔から今にわたるお酒事情と旅行者が知っておくと便利なことをまとめました。
ノルウェー基本情報ガイド記事ダブリン空港から市街地へのアクセス
アイルランドの空港からのアクセスは、リムジンバス、市バス(ダブリンバス)、タクシーなどの方法があります。今回はそれぞれの交通手段の特徴、所要時間、運賃などをご紹介いたします。
ダブリンガイド記事原 貴子ギリシャコーヒーで有名なアテネの老舗カフェ
ギリシャにきたらぜひ味わっていただきたいギリシャコーヒー。濃くて苦味が強いですが、ポリフェノールと抗酸化物質が豊富に含まれつつ、カフェインの量は少ないため、他のコーヒーよりも健康への好影響が効果的にあらわれるのだそうです。アテネ都心に位置し、古くからギリシャコーヒーを提供している有名老舗カフェをご紹介します。
アテネのレストラン・カフェガイド記事ニースで1ツ星フレンチ、松嶋啓介シェフのお店へ
1年を通じて碧い空と碧い海がきらめき、あふれる陽光と風に海の薫りが漂うニース・コートダジュール。世界中のお金持ちやセレブを魅了するリゾート地で最も有名なシェフとして名を馳せるのが松嶋啓介氏。弱冠28歳でミシュランに輝き、2013年に開業10周年を迎えられた氏の思いと料理をご紹介します。
南仏・プロヴァンス地方ガイド記事北欧の酒 ノルウェーで買うビールのお土産
北欧ノルウェーに豊富にあるビール。喉越しさっぱりしたピルスナー以外にも、アルコール度数が強めの黒ビールもたくさん見つかります。スーパーで買える大手ブランドから、職人が精魂込めて造ったクラフトビール、そして世界最北のマックビールからノンアルコール飲料まで、ノルウェービールを総まとめしました。旅行中にぜひ飲食店で試飲し、お土産にお気に入りのブランドを購入してみてはいかがでしょうか。
ノルウェーのお土産・ショッピングガイド記事