子育て・キッズ
小学校 新着記事一覧(8ページ目)
子どもが「三密を避ける」ことの功罪、物理的な密を避けながら“精神的な密”を保つには
新型コロナの第4波や変異株が心配される中、1年前のように全国一斉休校にはならず新学期が始まりました。学校や園においても感染予防のために「三密を避ける」必要がありますが、本来、子どもは人との関わりの中で様々なことを学びます。三密を避けつつ、精神的な密を保つために必要な工夫について考えるべきときでしょう。
ガイド記事コロナ禍の「PTA活動中止」は正解だったのか? 改めて問われる存在意義と新たなカタチ
新型コロナウイルス感染症の流行による学校行事の中止などにより、2020年度のPTA活動も軒並み縮小されました。先行き不透明な中、「いっそのことPTAはなくてもいいのでは?」という声も聞かれます。PTAの存在意義とこれからについて改めて考えてみました。
ガイド記事これっていじめ? いじめの兆候
わが子がいじめにあっているかもしれない……これっていじめなの?と不安になるときがあると思います。そんなとき、お子さんの様子をしっかり観察してあげてください。
いじめに気づいたらガイド記事PTAは罰ゲーム!? オンライン化で前例踏襲を改善した世田谷区の事例
PTAのオンライン化の導入により、「やらされ感が強い」「前例踏襲」などのネガティブな側面を改善した、世田谷区の公立小学校PTAの事例を紹介します。
PTAガイド記事「あだ名禁止」「さん付け義務」は良いもの?悪いもの?
学校による「あだ名禁止」には賛否がありますが、あだ名で呼ぶ、呼ばないという議論だけでなく、いじめとも関係する「学級の問題」として考える必要があります。一見小さなことのように感じるあだ名ですが、嫌な思いをしている子どもにとっては「生活の質」を左右するような大きなことで、学校や家庭における適切な関わりが大切です。
小学校のお友達関係ガイド記事Withコロナ時代のPTA、 オンライン化で参加しやすいコミュニティに
新型コロナウイルス感染症の影響により、オンライン教育をはじめとする「学校の見直し」が進む今、PTAも、そのあり方や運営の仕方が変わりつつあります。中でも注目したいのは、PTAにおける「オンライン化の広がり」です。
PTAガイド記事学校における「体罰」、本当に正しい指導・教育との違い
学校の教員等による「体罰」の問題をニュースなどで見聞きすることがあります。「体罰」という言葉は何となく理解できるものの、「教育」や「しつけ」との違いについて、はっきりとしにくい部分もあるでしょう。体罰とは何か、子どもの将来を考えた上で本当に大切な教育・指導とは何でしょうか。
ガイド記事不登校の子どもの新たな居場所、高まる活躍の可能性
以前は通信制の高校などに対してネガティブな感覚がもたれていましたが、現在「N高等学校」などが注目されていることをはじめ、社会の理解が深まってきています。このような学校は、不登校の子どもととても相性が良いものです。不登校の子どもの新たな居場所、高まる活躍の可能性とは。
小学校のお友達関係ガイド記事withコロナの時代にPTAができること
新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、休校や分散登校が続いた学校。オンライン教育の体制整備に揺れ動く一方で、多くの学校のPTAは、「会議ができない」「イベントや懇親会ができない」などの理由から、“開店休業”状態が続いています。しかし、学校の見直しが進む今だからこそ、PTAは、新しく生まれ変わるチャンス。withコロナの時代にPTAができることについて、考えました。
PTAガイド記事学校再開も学習格差の懸念……親に丸投げ?!の家庭学習ポイント3つ
新型コロナウイルスの新規感染者が減り、学校も少しずつ以前の状態に戻りつつありますが、完全に元通りの学校生活になるには日数が掛かることが予想され、また第二波、第三波の不安もあります。家庭学習の取り組み方をこのタイミングで一度、考えてみると良いでしょう。
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