食事ダイエット 新着記事一覧(53ページ目)

油抜きのダイエットは、便秘がちになり、肌や髪のつやや潤いがなくなります。そこでダイエット中には紫蘇油、オリーブオイル、ごま油がおすすめ。美味しくて腹もちがいいので、満足感もUPします。油はカロリーや値段で選ぶより、健康や美容のためを考えて良質で美味しいものを上手に利用した方が満足感も高く、楽しくダイエットができると思います。

甘党の方におすすめなのが「シュガーゼロW」というダイエット甘味料。大さじ1杯で砂糖大さじ4杯と同じ甘さなのに、カロリーは約1／6だけです。同じような液状甘味料のなかでも、量が多く安価で、液状なので料理やお菓子作りにも便利。一時的に大量にとると、お腹がゆるくなることがあるので注意してください。

ダイエット中はとかくたんぱく質が不足しがちですが、きちんと補給しないと脂肪は燃焼できません。植物性たんぱく質の豊富な納豆はダイエット中にはぴったりなのです。さらに便秘解消や、免疫力アップ、アンチエイジング効果など、様々な美容と健康効果も。大根おろしをたっぷり食べることでビタミンCも補給でき、消化もアップします。

低カロリーのダイエット食材をたっぷりいただく「鶏の水炊き」。カロリーだけでなく、コラーゲン、女性ホルモンをアップする食材も含み、キレイに痩せることを目指す美人鍋です。低カロリー、高蛋白の鶏肉ですが、皮は脂肪分が多く肉よりカロリーが高いです。そこで水炊きのようにじっくりゆでてカロリーダウンさせます。ダイエットにおすすめの食材もご紹介します。

ショウガやシナモンは身体を温めるの効果的。またお茶の中で身体を温めるのに良いのが紅茶だそうです。冷え解消のために、手軽に作れるショウガ紅茶、シナモンミルクティーで心身ともに温まりましょう。チューブ入りのショウガで手軽に作ってもOKです。

柚子・生姜・はちみつを使ったホットドリンクは、身体を芯から温めてくれておすすめです。鎮静効果や眠りに導く効果などもあり、寝る前に身体を温めるドリンクとしても、疲労を感じた時のリフレッシュ効果用のドリンクとしても効果的です。 またはちみつに含まれる成分で免疫力アップやアンチエイジング効果なども期待できます。

まずお正月太りの原因を考えましょう。食べ過ぎたものが分かれば食事ダイエットも簡単です。炭水化物が原因の場合は、しばらくは炭水化物を控えましょう。油ものを摂り過ぎた場合は、食物繊維の多い食材を取り入れましょう。この方法はちゃんと食事を食べるので空腹感に悩まされません。お正月の間も、どんなものを食べたか簡単にメモを取っておくと良いですよ。

お正月で太ってしまったという方もいらっしゃるでしょう。そこでリバウンドなしのダイエット食事術をご紹介します。1日3食のうち、2食を基本メニューに、1食を500kcalに抑えたメニューにします。食事を抜かないのでダイエットのストレスがありません。また、体内時計に合わせた食事をすると、燃焼しやすい体になります。

太らないためには食べる順序が大切です。まず味噌汁を食べ、次におかずを食べます。先に味噌汁を食べると、水分と食物繊維でお腹が膨らむので、食べ過ぎの防止にも効果的。お腹がいっぱいにもなるので食事の量も減らすことができます。また味噌は発酵食品なので整腸作用も。野菜にはビタミン類も豊富なのでアンチエイジングにもおすすめです。

無水鍋を使うと、素材の味を活かした調理ができます。野菜の味で十分おいしいと感じられるので、手の込んだ調理や味付けは必要ありません。調理がシンプルになるので、手間もかからず、油を使わないので台所も汚れない、というのは嬉しいおまけです。おすすめの「ビタクラフト」は軽くて取り扱いが楽ということがポイント。さまざまな大きさやタイプがありますが、片手鍋が使いやすいです。