ワード（Word）の使い方 新着記事一覧(16ページ目)

インデントマーカーを使うと、段落の左端や右端の位置を簡単に揃えることができます。今回は、このインデントマーカーの操作方法をまとめてみました。

専門用語の説明や略語のもとの単語を入れたいとき、「割注（わりちゅう）」という機能が役立ちます。今回は、Word 2007/2003それぞれについて、割注の設定方法と削除方法を紹介します。

文書の作成者、印刷日時、更新日時、キーワードなどの情報を文書印刷時にまとめて印刷することができます。

コマンドを取り消す機能が「アンドゥ」です。操作を間違ったときは、あわてず［Ctrl］+［Z］キーでアンドゥするのが大切です。

前回に引き続き、地図をきれいに描くコツ 実践編です。2つのポイントを、Word 2003とWord 2007それぞれについて説明します。

テキストボックスは文書中に自由に作成できる文字の箱です。本記事では、テキストボックスについて、最も基本となるトピックをまとめます。

複数のテキストボックスにひとつづきの文章を流し込めるようにする機能が「リンク」です。今回は、この「リンク」の作成と解除の方法を紹介します。

Wordには、さまざまな文書のテンプレート（ひな形）、イラストなどの素材が用意されています。これらのテンプレートや素材を活用することで、美しい文書を効率的に作成することができます。

クリップアートには、アルファベットや数字の画像も含まれています。凝った見出しやタイトルを作りたいときは、このようなクリップアートを使うことも考えてみるとよいでしょう。

単位が異なったり、データの大きさに極端な隔たりがある2種類のデータを1つのグラフで表示するときは、2軸グラフが便利です。意外と簡単に作成できるので、ぜひ挑戦してみてください。