冠婚葬祭
暮らしの歳時記 新着記事一覧(6ページ目)
十三夜・十日夜……"十五夜以外"の月見って? 片見月は縁起悪い?
十五夜は有名ですが、十三夜、十日夜は知らない方も多いでしょう。そこで、三月見の由来や意味、お供えや食べ物を紹介します。「片見月は縁起が悪い」「十五夜、十三夜、十日夜の3日間が晴れてお月見ができると縁起が良い」といわれています。この機会に三月見を楽しんではいかがでしょう。11月までお月見のチャンスがありますよ。
秋の行事・楽しみ方(9~11月)ガイド記事秋祭りとは? 意味・内容、春夏秋冬の日本のまつりの特色
夏祭りとはひと味違う秋祭り。夏と秋のお祭りの違いは何でしょう? そもそも「祭り」「まつる(祀る)」とは何なのか? 春夏秋冬でテーマ・内容・意味はどう違う? 日本の祭りの由来・特色を知っておくと、お祭りがもっと楽しめます!
秋の行事・楽しみ方(9~11月)ガイド記事ハロウィンの由来・起源、仮装をする意味や日本事情
10月31日はハロウィン。日本でも季節の行事イベントとしてお馴染みとなったハロウィンですが、その由来・起源とは? キリスト教・ケルトとの関係、仮装をする意味、お化けかぼちゃ「ジャック・オー・ランタン」、食べ物やゲーム、日本事情を解説します。
秋の行事・楽しみ方(9~11月)ガイド記事「女心と秋の空」と「男心と秋の空」 元々はどっち? 意味・由来や語源の違い
「女心と秋の空」と「男心と秋の空」、あなたならどちらのことわざを使いますか? 元々の意味・語源や由来、英語、俳句、言葉の変遷などを解説します。「女心と秋の空」と「男心と秋の空」のニュアンスは微妙に違うからおもしろい!
秋の行事・楽しみ方(9~11月)ガイド記事「天高く馬肥ゆる秋」とは? ことわざの意味と実は怖い由来
「天高く馬肥ゆる秋」ということわざは秋の素晴らしさを表す意味で使われていますが、なぜ馬が登場するのでしょう? このことわざには怖い由来があり、秋になるとやってくる敵を警戒することばでした。今と昔では全然違う「天高く馬肥ゆる秋」の意味、由来、使い方について解説します。
秋の行事・楽しみ方(9~11月)ガイド記事手紙の書き方……心に届く時候・時節の挨拶
手紙といえば文例集に頼りっぱなし…「拝啓」のあとの「時候の挨拶」で筆が止まってしまうあなたに、苦手意識をなくす季節の挨拶をご紹介します。
日本のしきたり・マナー・ことばガイド記事浴衣帯の結び方「姉さま結び」「ヤの字結び」は簡単で大人っぽく仕上がる!
半幅帯でつくる人気の帯結び「姉様結び」と「矢の字結び」を、写真と手順付きで分かりやすく解説します。大人っぽくおしゃれに浴衣を着こなしたい方、定番の「文庫結び」に飽きた方におすすめです。「姉さま結び」はお太鼓の変形なのできちんと感が演出できますし、「貝の口」結びに似た「ヤの字結び」は車に乗ったり、椅子に座ったりしても着崩れません。※画像:PIXTA
夏の行事・楽しみ方(6~8月)ガイド記事Q.「朝顔は縁起がよくない花」と聞きましたが本当ですか?【歳時記の専門家が解説】
夏を彩る朝顔(アサガオ)は昔から大人気で、七夕とも深く関係する花ですが、「朝顔は縁起がよくない」といううわさも……。その理由を「暮らしの歳時記」ガイド・和文化研究家の三浦康子が解説します。※画像:PIXTA
夏の行事・楽しみ方(6~8月)ガイド記事長月・紅葉月・菊開月… 9月の和風月名・異称・別名の読み方と意味
新暦の今も、旧暦の月の名前は親しまれています。9月は長月のほかにどんな異称・別名があるのか、意味や由来とともに紹介します。旧暦と新暦では1カ月程度ズレがありますが、旧暦の月の異称には風情があるので、新暦でも親しまれて「和風月名」と呼ばれています。
秋の行事・楽しみ方(9~11月)ガイド記事お彼岸に「ぼたもち」「おはぎ」を食べる理由って?意味・呼び名や作り方の違い
お彼岸の「ぼたもち」と「おはぎ」はどう違う? なぜ食べる? 由来や意味、作り方、食べる理由などを解説します。基本的には同じ和菓子なのに、「牡丹餅」「夜船」「御萩」「北窓」と春夏秋冬で呼び名をかえたり、季節によってこしあん・つぶあん、形などを工夫したり……なぜでしょう?
春の行事・楽しみ方(3~5月)ガイド記事