冠婚葬祭
暮らしの歳時記 新着記事一覧(22ページ目)
「いずれ菖蒲か杜若」とは? 菖蒲湯に入れるのは何? アヤメ・カキツバタ・ショウブの違いや見分け方
「いずれ菖蒲(あやめ)か杜若(かきつばた)」とはどんな意味でしょう? 語源・由来とともに、よく似ているアヤメとカキツバタの見分け方、端午の節句で使う菖蒲(しょうぶ)と花菖蒲(はなしょうぶ)の違いなどをご紹介。ややこしいけれどオモシロイ初夏を彩る豆知識です!
春の行事・楽しみ方(3~5月)ガイド記事菖蒲湯の入り方・やり方、菖蒲笛の作り方や菖蒲打ちなど活用術も!
こどもの日(端午の節句/菖蒲の節句)の定番「菖蒲湯」のやり方・入り方から、菖蒲を子どもの頭に巻く鉢巻き・菖蒲笛の作り方・菖蒲枕・菖蒲の箸置き・菖蒲打ち・菖蒲切りなど、たったひと把で楽しめる菖蒲の活用術をご紹介。香は葉、効能は茎や根っこにありますが、菖蒲湯に使用する菖蒲と花菖蒲は違うので注意してください。
春の行事・楽しみ方(3~5月)ガイド記事「釣り忍(つりしのぶ)」は涼しげな夏の風物詩!育て方や手入れ方法
夏の風物詩「釣り忍(つりしのぶ)」をご存知ですか? シノブの緑が涼し気で、風鈴付きもあります。レトロなものから斬新なものまであり、涼を呼ぶグリーンとして人気のつりしのぶ。その歴史や材料、作り方、置き場所、育て方、枯れたあとのお手入れ方法などをご紹介します。
夏の行事・楽しみ方(6~8月)ガイド記事浴衣の帯板の使い方からひもの結び方まで、簡単着付け7STEP!
初心者でも簡単な浴衣の着付けを写真でわかりやすくご紹介! ひもの結び方ひとつで全然違い、帯板の使い方・入れ方にもコツがあります。浴衣を着て苦しいという方は、着付けの仕方が間違っています。楽ちんな浴衣のポイントを押さえ、夏のイベントや花火大会へ出掛けましょう。
夏の行事・楽しみ方(6~8月)ガイド記事懐紙の使い方で女っぷりをあげる!粋な大人が携帯したい懐紙入れも
懐紙とは、和紙を二つ折りにしたもので、ハンカチ、ちり紙、便せん、メモ用紙、皿、敷き紙、包み紙などに使えます。食事の席だけでなく、外出先や自宅でのお懐紙の使い方や活用法、売っているところをご紹介。懐紙入れ、折り方、使い方がわかると何かと重宝するうえ、一目置かれる存在になれます。色柄豊富で楽しいですよ!
粋な振る舞い・和文化の楽しみ方ガイド記事柏餅と粽(ちまき)の由来や意味・東西の違い、なぜ端午の節句に食べるの?
どうして端午の節句/こどもの日に柏餅(かしわもち)や粽(ちまき)を食べるのでしょう? 柏餅・ちまきの由来には端午の節句のルーツがありました! 由来や意味、東西文化の違いもご紹介します。
春の行事・楽しみ方(3~5月)ガイド記事【梅雨言葉】梅雨といえば憂うつ…? 実は綺麗で美しい季語や表現
梅雨といえば、うっとうしい、ジメジメ、憂鬱などという言葉が続くことが多いですね。しかし、言葉ひとつでイメージは変わるもの。梅雨言葉には「五月雨」や「男梅雨」「女梅雨」など美しい表現がたくさんあります。そんな梅雨を表す様々な言葉や異称、雨の表現、梅雨の語源・由来・季語をご紹介します。
夏の行事・楽しみ方(6~8月)ガイド記事「天高く馬肥ゆる秋」とは? ことわざの意味とじつは怖い由来
「天高く馬肥ゆる秋」ということわざは秋の素晴らしさを表す意味で使われていますが、なぜ馬が登場するのでしょう? このことわざには怖い由来があり、秋になるとやってくる敵を警戒することばでした。今と昔では全然違う「天高く馬肥ゆる秋」の意味、由来、使い方について解説します。
秋の行事・楽しみ方(9~11月)ガイド記事土用餅とは?「土用の丑の日」の食べ物、鰻を食べる以外にもある様々な風習
土用の丑の日に食べるものといえば「鰻(うなぎ)」と言う方が多いでしょう。でも、土用の行事食はうなぎだけではありません。「土用餅(どようもち)」「土用蜆(どようしじみ)」「土用卵」「瓜」「梅干し」「うどん」「土用の虫干し」など、土用の丑の日の様々な食べ物や風習をご紹介します。
夏の行事・楽しみ方(6~8月)ガイド記事夏越の祓に「茅の輪くぐり」を楽しむ!由来・意味やくぐり方の作法
「夏越の祓(なごしのはらえ)」とは、6月末に半年分のけがれを祓い、後半もよい日々になるよう祈願する行事。別名「夏越大祓」「茅の輪(ちのわ)くぐり」と呼ばれる夏の風物詩です。由来・意味、茅の輪のくぐり方、「水無月」という食べ物の風習、期間限定の御朱印がもらえる東京の神社などを紹介します。
夏の行事・楽しみ方(6~8月)ガイド記事