渡すときにも気配りを

選び抜いたお土産ですもの、最後まで気配りをして渡しましょう。
手土産はおつきあいの潤滑油。あれこれと品物選びには悩むけれど、渡し方にも気を配っていますか?渡し方ひとつで品物もあなたの品格も上がるので、マナーを押さえておきましょう。

【 INDEX 】
1.渡すタイミング~いつ・どこで渡す?    
2.渡し方~紙袋の扱いは?  
3.添える言葉~「つまらないものですが」の真意  

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渡すタイミング ~いつ・どこで渡すの?

生花は鮮度が大切ですし、水気があるのでお部屋まで持ち込まないほうがいい。そのまま飾れるアレンジメントも喜ばれます。
<基本>
手土産は正式な挨拶が済んでから渡すもの。お部屋に入ってきちんとご挨拶してから渡しましょう。

<こんな時は……>
・生鮮食料品やアイスのように早く冷蔵庫に入れたほうがいいものは、その旨ひとこと添えて、玄関で渡します。
・生花は「よろしければお部屋に飾ってください」とひとこと添えて玄関で渡したほうがスマート。
・ホームパーティーのように複数で訪問する場合には、手ぶらで来た方に配慮して、その方がばつが悪くならない絶妙のタイミングで渡す気配りが大切です。
・お部屋に入らず失礼する場合には、玄関で構いません。