手土産はコミュニケーションの潤滑油になります

手土産はコミュニケーションの潤滑油になります

取引先への手土産は?

手土産はコミュニケーションの潤滑油。なんでもいいわけではなく、気の利いた品を贈りたいものですが、どんな品を選ぶかは相手によって変わります。

ビジネスとプライベートでは選び方も違うので、今回はビジネスシーンについて考えてみましょう。

 


配るときのことまで考えて

オフィス

家庭向けのものとオフィス向けのものがあります

オフィスは家庭とは事情が違います。大きな冷蔵庫や食器があるわけではありませんし、先方は仕事の手を休めて配ることになります。どんなに素晴らしいものでも、配り役の人に負担をかけたり、食べたり持って帰ったりするのが大変なものでは、喜びも半減してしまうでしょう。

取引先への手土産で気を利かせるポイントは、「配るときのこと」。具体的な品物選びをする前に、先方で「配るときのこと」をイメージしておきましょう。

オフィスの場合、大概はその職場の皆さんで食べられるお菓子類となりますが、お菓子には大きく分けて「個別包装タイプ」「個別包装ではないタイプ」「切り分けるタイプ」があります。配りやすさからいえば、個別包装タイプに軍配があがりますが、それ以外のタイプでも気を利かせることで喜んでいただけます。では、それぞれのタイプについて説明します。


個別包装タイプ

個別包装されたお菓子は王道

個別包装されたお菓子は王道

オフィスでいただく手土産の王道といえば、個別包装されているクッキーやせんべいなど。配りやすく、その場で食べずに保管したり、持ち帰ったりするにも便利だからです。とくに、大人数の職場や不在の人が多い職場などで歓迎されます。

しかし、個別包装に絞ってしまうと、選択肢が狭くなってしまいます。
そこで、粋なひと工夫をしてみましょう >>>