フード・レストラン
ラーメン 新着記事一覧(7ページ目)
麺処花田(池袋)
池袋で味噌ラーメンなら真っ先に試してみてほしいのがここ「麺処花田」です。とろとろっと粘度のあるスープは味噌らしいヘビーな食べ応えがありつつも、滑らかでマイルドです。
池袋のラーメンガイド記事北島 秀一麺屋武蔵(新宿)
1996年に創業以来、例えば「無化調」「季節毎の限定」「紙エプロンと髪留めゴム」「蝦油」など武蔵発祥、あるいは武蔵が採用してから他のお店に普及した事象は数知れず。現在でも革新的な新店を展開している総本山が新宿本店です。
新宿のラーメンガイド記事北島 秀一味噌屋 八郎商店(新宿)
「味噌屋 八郎商店」は熊本ラーメンの有名店「なんつッ亭」の出した味噌専門店。豚骨ラーメンの有名店らしく、濃厚でこってりしたスープに味噌を合わせたパンチのあるスープが特徴。これに「なんつッ亭」で実績のある香りオイルの「マー油」を足してコクと風味を出しています。
新宿のラーメンガイド記事北島 秀一らーめん桂花(新宿)
新宿には新旧合わせて数多いラーメン店がありますが、自分が一番好きなとんこつラーメンは老舗中の老舗「らーめん桂花」です。
新宿のラーメンガイド記事北島 秀一千里眼(東北沢)
「二郎風」は本物の看板を背負っていない分、クオリティに保証が無い代わりに、逆に独自の個性を持った物もある。後者の代表格が、「千里眼」だ。
東京のラーメンガイド記事北島 秀一八雲(池尻大橋)
「東京で一番美味いワンタンメンはどこ?」との議論では、首都圏在住のラーメンマニアの間は必ずこのお店の名前を挙げる。中目黒で創業してから12年。その真摯なラーメンに対する姿勢は全くぶれずに一貫している。
東京のラーメンガイド記事北島 秀一佐賀ラーメン美登里(浅草)
「なんでんかんでん」の登場以降、とんこつラーメンは首都圏において「濃度戦争」「個性競争」が勃発。その結果、今や首都圏豚骨のほとんどは本場九州より濃いスープとなった。しかし、2010年頃からはよりシンプルな、やたらに濃すぎないラーメンが歓迎されている。その一つが2011年にオープンした「佐賀ラーメン美登里」だ。
東京のラーメンガイド記事北島 秀一凪(新宿)
新宿で醤油ラーメンでおいしいお店というのが、実はありそうでなかなかない。そんななか、散歩がてらにぶらりと寄ってみたいのが、新宿ゴールデン街にある「凪」だ。
新宿のラーメンガイド記事会津ご当地ラーメン「醤油・味噌・塩」
会津のラーメンといえば「喜多方ラーメン」の醤油が有名。しかし、会津には味噌ラーメンや塩ラーメンのご当地もある。
東北のラーメンガイド記事井田商店@荏原中延(池上線・品川区)
「昔ながら」でもなく、「今風」でもない。あえて言うなら“井田風”か。シンプルだが旨い!
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