ラーメン 新着記事一覧(4ページ目)

長野・松本『凌駕』の東京進出店。キリッと芳醇な淡麗系スープは、ほんのり柚子香る王道の煮干醤油味。２倍の長さのある特注中細麺も啜りがいあり。生醤油を用いた「手もみ中華そば」や「金色の塩ラーメン」なども大評判だ。

2014年6月、長野県松本市から東京・神保町に進出。『気まぐれ八兵衛』の別ブランド。ステンレスを活かしたスタイリッシュな店内で味わう「中華そば」は、濃厚な豚骨醤油スープで、とろみがあるものの、後味が爽やか。福島の羽田製麺から直送の細麺もややウェーブがかり、バランスよく濃厚スープと絡む。チャーシュー、九条ねぎ、ナルトなどで見た目も綺麗だ。

「めん徳 二代目 つじ田」では、濃厚さっぱりしたラーメンを堪能できます。特に三段階の味の変化を楽しむことができるつけ麺をぜひご賞味ください。

鶏の旨みがしっかり味わえる藤丸のつけめん。塩ダレ仕立ての白濁したスープにぷりぷりで強いコシのある麺にしっかりと絡んで、もちもちっと食感が味わえる。

豚骨魚介ベースのスープにモチモチした麺がよく絡み、ずるずると箸が進みます。すだちを絞りと黒七味をかけることで3段階の味わいが楽しめます。

蒙古タンメン中本といえば、「激辛」だけど、おいしい"辛うま"で有名なラーメンを出すお店。食べているときは、辛い！辛い！うまい！ですが、一度行ったら忘れられずまた食べたくなる中毒性が魅力です。

懐かしいスッキリした、それでいてコクのある東京の恵比寿ラーメンを食べたいなら、「紀和」の中華そばがおすすめだろう。

この店の担々麺は、揚げた小エビと八角の風味がほんのりと口当たりがよく、女子でもすんなり食べられます。カラッと揚げてカレー風味の排骨がヤミツキになる排骨担々麺がおすすめです。

中華そば ムタヒロの特徴は、エグみを一切感じさせない、優しい味の煮干しスープ。そこに合わせるのは、修業先の新宿の名店「凪」の自家製麺。もちもちとした食感がまさにやみ付きになること間違いなしです。

品川駅の中にある、忙しい現代人が、一瞬ラーメンでほっとするためのお店が「TOKYO 豚骨 BASE MADE by 博多一風堂」だ。マニア向けではなく大勢の老若男女に向けたコンセプトになっている。