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映画 新着記事一覧(68ページ目)
人間とは何なのかを問いかける「エレファント・マン」
「エレファント・マン」と呼ばれた実在の青年ジョゼフ・メリックの半生を描いています。肥大した頭蓋骨、体中の腫瘍、歪んだ唇、そんな姿のため人間扱いされずに見世物にされ続けてきたジョゼフ。でも彼は、誰よりも純粋な心を持ち続けている青年でした。人間とは何か、人間性とは何なのか、を鋭く問いかける作品です。
口コミでおすすめの文芸映画(洋画)投稿記事天才モーツァルトへの嫉妬が導いた悲劇「アマデウス」
ブロードウェイ舞台「アマデウス」を映画化した作品。モーツァルトの伝記映画というよりは、サスペンス映画の要素が強くなっています。かつて宮廷音楽家だったサリエリの回想から入り、モーツァルトの人物像を描き、同時にモーツァルトの才能へ激しく嫉妬したサリエリの苦悩、そしてそれが導いた悲劇を描いています。
口コミでおすすめの文芸映画(洋画)投稿記事反骨精神溢れる岡本ワールド全開の快作
魅力に挙げられるのは作品の世界観の面白さ。日本国の右傾化に異議を唱える戦中派の老人達が、東京のど真ん中に独立国を作り、そこで巻き起こる騒動を、社会への様々な風刺を交えてエネルギッシュかつ荒唐無稽に描きます。また、豪華な一流俳優陣が岡本ワールド全開の世界観を盛り立てます。
口コミでおすすめのコメディ映画(邦画)投稿記事悲しみに暮れる葬式をユーモアたっぷりに描いた作品
お葬式を出す過程での人間の愚かさと滑稽さを、ユーモアと皮肉たっぷりに描いた作品。本来ならば悲しみに暮れるであろう儀式を、ある種のブラックユーモアを持ちながら、デフォルメしています。監督の凄い点は面白おかしく描きながら、最後はきちんと死者哀悼の気持ちを描いていること。不思議と奥深い作品に仕上がっています。
口コミでおすすめのコメディ映画(邦画)投稿記事西部劇がヒントに!ラーメンウエスタン「たんぽぽ」
この映画は「ラーメン・ウエスタン」であり、典型的な西部劇の構図をヒントに作られているようです。ある種のパロディ映画のようでもあり、逆にそれがおかしく爽快なコメディ映画となっています。オムニバス形式で語られ、ところどころ食の蘊蓄や性と食を絡めたようなエピソードも挿入され、一筋縄ではいかない映画です。
口コミでおすすめのコメディ映画(邦画)投稿記事日本の近代史を記録したドキュメンタリー「東京裁判」
終戦後に行われた極東国際軍事裁判の模様を、アメリカが撮影したフィルムを編集し、そこに裁判の内容に沿った事件や出来事を記録した映像も挿入し、軍事国家となっていった日本の近代史を総括していきます。4時間30分に及ぶ上映時間ですが、緊張感あふれる画面から目が離せなくなります。
口コミでおすすめのドキュメンタリー映画(邦画)投稿記事住民から疎外される、いとこのふたり「さらば箱船」
この映画は、いとこ同士の捨吉とスエの恋愛も描かれていますが、それより村における二人の立場が重点的に描かれています。禁断的ともいえる関係の中で、住民から疎外され、時には嫌がらせもされる。村人に対して自己を主張するというよりも、それを黙って受け入れるふたり……。この映画は難解ですが、死を前にした寺山修司独特の世界観を見ることが出来ます。
口コミでおすすめの恋愛映画(邦画)投稿記事70年代末の映画界の状況を反映した時代劇「影武者」
戦国武将・武田信玄の影武者となった盗人が奇妙な才覚を発揮して敵も味方も欺いていく姿を描きます。黒澤監督は合戦シーンを正面からは描かず、人間ドラマの方に重きを置きました。また、この映画は、70年代末から80年代初頭にかけての映画界の状況や、関係者のそれぞれの立場を内包し、反映しているとも言えます。
口コミでおすすめの戦争・歴史映画(邦画)投稿記事敗戦の傷を抱えながらも野球を通して希望を見いだす
野球という子供達にとって初めてのスポーツを通して戦後の新しい社会を生きていくというストーリー。これはただの子供たちのスポーツ映画ではありません。どちらかというと敗戦による大人達の傷にも焦点をあてて描いています。誰もが敗戦による空虚感や脱力感を抱えながらも、希望を見いだせるような作品です。
口コミでおすすめのスポーツ映画(邦画)投稿記事昭和初期の松竹撮影所の青春群像「キネマの天地」
松竹50周年記念作品として製作され、昭和初期の松竹蒲田撮影所内の青春群像を描きました。監督は山田洋次、脚本に井上ひさしと山田太一が参加した豪華版です。中心に描かれるのは、新進女優と助監督の淡い恋。「蒲田行進曲」を基調に、明るく元気な気持ちにさせる山本直純の音楽も印象に残ります。
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