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映画 新着記事一覧(36ページ目)
リプリーとエイリアンがまさかの復活「エイリアン4」
前作「エイリアン3」のラストで自決して死んだはずのリプリーとエイリアンがまさかの復活を遂げたのが「エイリアン4」です。人気シリーズの続編ですが、これまでにないエイリアンの残忍さが話題となりました。おすすめの理由は、泳ぐエイリアン、エイリアンのグロテスクな殺戮シーン、前作と違うリプリーです。
口コミでおすすめのアクション映画(洋画)投稿記事犯罪映画の傑作「L.A.コンフィデンシャル」
1950年代のロス市警とマフィアの攻防を描いた作品が、この「L.A.コンフィデンシャル」です。ジェイムズ・エルロイの小説が原作で、この作品はエルロイの最高傑作といわれるほど高い評価を受けています。おすすめの理由は、原作小説の第3部、ラッセル・クロウやガイ・ピアースの個性派刑事コンビです。
口コミでおすすめのアクション映画(洋画)投稿記事主婦サマンサが魅力的「ロングキス・グッドナイト」
ロングキス・グットナイトは1996年に公開されたアメリカのアクション映画。制作費なんと100億円。記憶を失っていた主婦サマンサが旅に出てからはひたすらアクションシーンの連続です。おすすめの理由は、サマンサの魅力、何度も見返したくなるシーンの数々です。
口コミでおすすめのアクション映画(洋画)投稿記事落とされた列車に再び乗り込むライバック「暴走特急」
スティーブン・セガール主演の「沈黙の戦艦」の正当な続編に当たる「暴走特急」。おすすめの理由は、ライバックが強すぎてライバックの姪を人質に取るほど追い詰められるテロリスト、電車から落ちたライバックが電車を追いかけるシーンなどです。
口コミでおすすめのアクション映画(洋画)投稿記事沈黙シリーズ第10弾で完結作品!?「沈黙の断崖」
スティーブン・セガールが大活躍する沈黙シリーズ第10弾が「沈黙の断崖」です。ジャックが無類の強さを発揮して、町を影で支配する巨大企業組織ごと叩きつぶします。おすすめの理由は、セガールのアクション、わかりやすい物語などです。
口コミでおすすめのアクション映画(洋画)投稿記事オレンジ色の鮮やかな世界「フィフス・エレメント」
色鮮やかなオレンジ色の世界で描かれた異色のSFアクション映画「フィフス・エレメント」。5000年に一度やってくる邪悪な反生命体が地球を滅ぼすのを防ぐことが目的となります。おすすめの理由は、王道のSF物語、宇宙人の美しいオペラ、愛が地球を救うテーマです。
口コミでおすすめのアクション映画(洋画)投稿記事日本でシュワちゃん人気が爆発!「ターミネーター2」
前作の「ターミネーター」はB級映画作品として受け入れられた作品なのですが、そのターミネーターを一躍、世界的なヒット作にしたのがこの『ターミネーター2』です。お勧めの理由は、主演のアーノルド・シュワルシュネッガーの演技、わかりやすい背景、映画史上に輝くラストシーンです。
口コミでおすすめのアクション映画(洋画)投稿記事トム・クルーズの華麗なスパイアクション
90年代の数多くのアクション映画の中でもお勧めなのが、「ミッション・インポッシブル」。その理由は、主演のトム・クルーズが映画プロデューサーに初挑戦していること、スパイ大作戦との違い、トム・クルーズの華麗なアクションです。
口コミでおすすめのアクション映画(洋画)投稿記事息ぴったりのかけ合いが愉しい「ラッシュアワー」
異文化交流の難しさが浮き彫りになり、そのギャップを考えさせられつつ楽しめるのが、この「ラッシュアワー」だと思います。カーター刑事役のクリスタッカーが好き勝手しゃべるシーンや、二人が踊りながら闘う場面など、息ぴったりに見えてとても楽しい映画ですので、ぜひ一度ご覧下さい。
口コミでおすすめのコメディ映画(洋画)投稿記事現役を退いたジャック・ライアンが愛国者を追う!
トム・クランシーの描く、CIAの凄腕分析官「ジャック・ライアン」は、正義感あふれる理想の人物として、いくつもの映画で登場しています。演じる役者さんはバラエティに富んでいますが、わたしの中でベスト・オブ・ジャックライアンはハリソン・フォードです。「パトリオットゲーム」をお勧めする理由を紹介します。
口コミでおすすめのサスペンス・ミステリー映画(洋画)投稿記事