スーツ・ジャケット 新着記事一覧(8ページ目)

これまでビスポークのみだったLID TAILOR(リッドテーラー)が、遂にメイド・トゥ・メジャー(パターンオーダー)のスーツを展開する。モッズを意識したスマートなスタイルでありながら、ビジネススーツとしても活用できる守備範囲の広いスーツだ。パーツ類も英国製にこだわっているところが魅力。

昨今のアメトラ人気を牽引してきた「トム ブラウン」がアイウエアが展開！ 日本にも上陸しました。こだわりが詰まった魅力の一端を紹介します！

オーダーと聞くと、隠れ家的なアトリエを訪ねて、気難しい店主と１対１で、生地やら付属やらについてマニアックな話をしながら…というイメージでしょうか。そんなイメージも払拭するラルフローレンの「CYO＝Create Your Own」ジャケットプログラムをご紹介します。

衣替えの季節ですが、ネクタイも衣替えしてますか？秋冬のアイテムのコーディネートにぴったりのネクタイをトレンドも加えて、ご紹介します！

優秀なサルトが手掛けたパターンと、優秀なファクトリーによって完成するサルバトーレ・ソロンブリーノのパターンメイドスーツ。試着したところ着心地がよく、コストパフォーマンスがいい。この秋、本気でおすすめできるスーツです。

ビジネス靴下と言えば、オーソドックスなクルーソックスが長年その不動の地位を確立していましたが、近頃、ハイソックスをはくビジネスマンが増えています。ハイソックスをはくメリットとその選び方について解説します。

靴修理の人気工房として知られるBRASS。なかでもブーツ系のリペアとカスタマイズは評判です。技術的にも素晴らしいと思います。もう一つ紹介したい工房（アトリエ）は、最近銀座へ移転したVick Tailorです。以前紹介したことがある近藤卓也さんのお店です。秋に向けてのお洒落の準備に、ぜひ立ち寄りたい2工房です。

節電ビズとも言われている今年のビジネスタイル。この夏は特に節電を心がけなければならない中、快適に過ごせるポロシャツがありました。ラコステは、やはりただ者ではありませんでした。

これまで以上にカジュアル化が進む今夏のクールビズですが、ここでは通常のビジネスシャツと変わらないデザインの、春夏向きのシャツを紹介。スイスコットンで有名なアルモのボイル生地やブレンバーナのリネン生地で仕立てたシャツは、見ため以上に快適です。

今年の夏は震災の影響による電力不足で節電が求められています。そんな中、ビジネスマンはクールビズを取り入れるのが当たり前。でも、いくらクールビズでもだらしなく見せるわけにはいきません。そこで今回は、上品で清潔感溢れるクールビズのコツをご紹介しましょう。