国内旅行
長野の観光・旅行 新着記事一覧(3ページ目)
そば店 うずら家
長野で行列の出来るそば屋と言えば、「うずら家」が有名です。いつも混んでいるのでビックリしますが、前回行った時には1時間以上並びました。目の前に戸隠神社やお店もありますので、待つのは大変という方は名前を記入してからブラブラとお散歩するのも良いかもしれません。
長野のグルメ投稿記事塩沢湖畔の総合レジャーランド「軽井沢タリアセン」
緑と水と自然溢れる「軽井沢タリアセン」は南軽井沢の塩沢湖畔に広がる総合レジャー施設。園内には、自慢のバラ園をはじめ、フィールドスポーツやアミューズメント施設が揃い1日中遊んでも飽き足りないほどです。さらに敷地内には複数の美術館があり、雨の日でも楽しく過ごすことが可能です。ゆったりと芸術の世界に浸ってみてください。
軽井沢の観光スポット投稿記事愛犬もOK!雨の日に便利な八ヶ岳リゾートアウトレット
リゾート地にあるアウトレットは、突然天候が悪くなった時、せっかくのドライブなのに朝から雨降りの時などに便利です。山梨県にある「八ヶ岳リゾートアウトレット」は、店舗数70店舗。7つのコートに分かれ、色々なショップが集積しています。また自然に囲まれた環境を活かし、森の中のドッグランやワンちゃんと一緒にお食事できるレストランもあります。
諏訪・蓼科・八ヶ岳の観光スポット投稿記事価値のある絵本を収蔵・展示「軽井沢絵本の森美術館」
塩沢湖にほど近い場所にある美術館が「軽井沢絵本の森美術館」。欧米絵本を中心に、初版本や絵画原画などの絵本資料を数多く収蔵・展示します。山小屋風の建物と周囲を取り巻く森の緑が印象的な美術館で、南軽井沢の豊かな自然も感じられます。館内には2つの展示館と図書館、ティールーム、ミュージアムショップがあり、いるだけで絵本の世界に引き込まれます。
軽井沢の観光スポット投稿記事星野温泉の歴史を汲む立ち寄り温泉「トンボの湯」
星野温泉が開湯したのは、大正4年。避暑地軽井沢の名湯として、北原白秋や与謝野晶子などの文化人をはじめとする人々に愛され続けていました。そんな星野温泉の歴史を汲む日帰りの立ち寄り温泉が「トンボの湯」で、2002年にオープンしました。適温のお湯はかけ流しで、露天風呂は40人ほどは入れそうな大きさで開放感抜群です。
軽井沢の観光スポット投稿記事雨の日を優雅に過ごせる「ハルニレテラス軽井沢」
軽井沢のすぐお隣の中軽井沢エリアにある「ハルニレテラス軽井沢」。それぞれが広いウッドデッキでつながれた清涼感溢れるモールです。ここには軽井沢の日常をコンセプトにした14の個性的なショップやレストラン、サロンなどがあります。雨の日でも、避暑地ならではの優雅で贅沢な過ごし方を楽しむことができます。
軽井沢の観光スポット投稿記事遊べて楽しめる!絵本作家いわさきちひろさんの美術館
「安曇野ちひろ美術館」は、にじみの水彩技法を使う作品で有名な「いわさきちひろ」さんと世界の有名な絵本作家さんの美術館です。お天気がいい日はもちろん、雨の日でも、ここで過ごして遊べる、楽しめる要素がたくさんの体験型の美術館という感じ。なかなか他では触れることのできない作品に触れながら、ちひろさんの絵本を楽しめるというのも魅力です。
安曇野・上高地・松本の観光スポット投稿記事雨の日はより神秘的なスポットに!「白糸の滝」
日本屈指の避暑地として人気の軽井沢。もし軽井沢で雨に降られたら是非足を運んでいただきたいスポットがあります。誰もが知っている、軽井沢を代表する定番スポット「白糸の滝」です。雨のほうがいいと言っても過言ではありません。雨が滝にあたると一層白さが増し、霧立つ水面が神秘的。束の間その自然美に魅了されてしまいますよ。
軽井沢の観光スポット投稿記事ドイツ・エルツ地方のおもちゃをテーマとする博物館
エルツおもちゃ博物館は、長野県の軽井沢町に建つドイツ・エルツ地方のおもちゃをテーマとする博物館。近隣にある絵本の森美術館、ピクチャレスガーデンとともに、ムーゼの森を構成しています。こちらには、エルツ地方に伝わる木工おもちゃやユニークな知育玩具など、バラエティー豊富なおもちゃが収集、展示されています。
軽井沢の観光スポット投稿記事軽井沢の鹿鳴館とも呼ばれていた「旧三笠ホテル」
旧三笠ホテルは、長野県北佐久郡の軽井沢町に日本人によって設計された純西洋風建築物です。1906(明治39)年5月から、1970(昭和45)年まで、ホテルとして営業を行っていました。著名な文化人、財界人が多く宿泊したため、「軽井沢の鹿鳴館」と呼ばれたことも。歴史的価値を感じながら見学ができます。
軽井沢の観光スポット投稿記事