海外旅行
スイス 新着記事一覧(7ページ目)
スイスの首都ベルン周辺の小さな町めぐり
スイスの首都、ベルン周辺の小さな町を紹介します。世界遺産にも登録されているベルンですが、周辺にもトゥーンやムルテンなど、訪れてみたい小さな可愛い町が点在しています。人気の観光地、ユングフラウ地方へも簡単に足を伸ばすことができます。
スイスのおすすめエリアガイド記事ベルンとユングフラウを結ぶ湖畔の町トゥーン
スイスの首都ベルンと、ユングフラウ地方の拠点インターラーケンの中間にある町がトゥーンです。おおぜいの観光客がベルン方面からユングフラウ地方を目指しますが、通り過ぎるにはあまりにもったいない小さな可愛い町です。
スイスのおすすめエリアガイド記事チューリッヒ周辺の小さな町めぐり
チューリッヒ近郊に点在する可愛い町や村をご紹介します。「ラインの宝石」、シュタイン・アム・ライン。伝統工芸品の宝庫、アッペンツェル。スイス有数の温泉地バーデン。その他、ラッパーズヴィールやヴィンタートゥールなど、行ってみたい小さな町がチューリッヒの周辺に点在しています。スイス到着の夜だけではなく、スイス滞在最後の一泊としても良いでしょう。
スイスのおすすめエリアガイド記事ラインの宝石、シュタイン・アム・ライン
スイス北部、ドイツとの国境に接するライン川沿いの小さな町がシュタイン・アム・ラインです。シュタイン・アム・ラインとは、ドイツ語で「ライン川の石」という意味。「石」が転じて「宝石」と呼ばれるほど、美しい街並みで知られています。
スイスのおすすめエリアガイド記事昔ながらの伝統が息づくスイスの村、アッペンツェル
スイス東北部に位置するのどかな村がアッペンツェル。刺繍製品をはじめとする伝統工芸品の宝庫です。アルプホルンやヨーデルなど民族音楽と伝統行事でも有名。特に直接民主制が今も残るランツゲマインデには、毎年おおぜいの観光客が訪れます。
スイスのおすすめエリアガイド記事スイス有数の温泉地、バーデン
チューリヒから列車で15分。スイス有数の温泉地として知られる町が、バーデンです。バーデンはドイツ語で「入浴する」の意味。それがそのまま町の名前にもなっています。バーデンは、ローマの時代からスイス随一の温泉地として、その歴史を刻んできました。リマト川が流れる落ち着いた街並みもおすすめです。
スイスのおすすめエリアガイド記事スイスの氷河特急、グレッシャー・エキスプレス
スイスを代表する絶景列車と言えば、グレッシャーエキスプレス(氷河特急)。スイスを代表する観光地、ツェルマットとサンモリッツ(またはダヴォス)を直通で結ぶ特別列車です。列車は数々の橋やトンネルを越えながら、スイスの山深い地域を縫うように走ります。平均時速は約35キロ。「世界で最も遅い特急列車」と呼ばれる由縁です。スイス3大名峰をめぐるのにも便利な、移動と観光を兼ねた絶景列車です。
スイスの鉄道旅行ガイド記事スイス3大名峰をめぐる12日間の旅
名峰ユングフラウ、マッターホルン、ピッツベルニナのスイス3大名峰をめぐる12日間のモデルコースで、人気の氷河特急も組み込みました。ベルニナ特急やゴールデンパス・パノラミックなどの絶景列車にも乗車できる盛りだくさんの内容です。
スイスの観光ガイド記事朝4時、街にピッコロが響く「モーゲンシュトライヒ」
ヨーロッパに冬の終わりを告げるイベントとも言われるカーニバル「モーゲンシュトライヒ」。イタリア、ドイツなどのカーニバルはとても有名ですが、スイスのバーセルにも古い歴史を持つ、個性的なカーニバルがあります。
スイスのおすすめ観光スポットの口コミガイド記事原 貴子ユングフラウとツェルマットをまわる10日間の旅
前回の記事「人気のユングフラウ地方をまわる7日間の旅」に、ツェルマットを加えたコースをご紹介します。人気のユングフラウ三山と、スイスのシンボルとも言えるマッターホルンをカバー。旅程はユングフラウ地方に3泊、ツェルマットに3泊の合計10日間。長いお休みがとれない場合は、各々2泊づつにして8日間に短縮することもできます。
スイスの観光ガイド記事