海外旅行
スイス 新着記事一覧(7ページ目)
ラインの宝石、シュタイン・アム・ライン
スイス北部、ドイツとの国境に接するライン川沿いの小さな町がシュタイン・アム・ラインです。シュタイン・アム・ラインとは、ドイツ語で「ライン川の石」という意味。「石」が転じて「宝石」と呼ばれるほど、美しい街並みで知られています。
スイスのおすすめエリアガイド記事昔ながらの伝統が息づくスイスの村、アッペンツェル
スイス東北部に位置するのどかな村がアッペンツェル。刺繍製品をはじめとする伝統工芸品の宝庫です。アルプホルンやヨーデルなど民族音楽と伝統行事でも有名。特に直接民主制が今も残るランツゲマインデには、毎年おおぜいの観光客が訪れます。
スイスのおすすめエリアガイド記事スイス有数の温泉地、バーデン
チューリヒから列車で15分。スイス有数の温泉地として知られる町が、バーデンです。バーデンはドイツ語で「入浴する」の意味。それがそのまま町の名前にもなっています。バーデンは、ローマの時代からスイス随一の温泉地として、その歴史を刻んできました。リマト川が流れる落ち着いた街並みもおすすめです。
スイスのおすすめエリアガイド記事スイスの氷河特急、グレッシャー・エキスプレス
スイスを代表する絶景列車と言えば、グレッシャーエキスプレス(氷河特急)。スイスを代表する観光地、ツェルマットとサンモリッツ(またはダヴォス)を直通で結ぶ特別列車です。列車は数々の橋やトンネルを越えながら、スイスの山深い地域を縫うように走ります。平均時速は約35キロ。「世界で最も遅い特急列車」と呼ばれる由縁です。スイス3大名峰をめぐるのにも便利な、移動と観光を兼ねた絶景列車です。
スイスの鉄道旅行ガイド記事スイス3大名峰をめぐる12日間の旅
名峰ユングフラウ、マッターホルン、ピッツベルニナのスイス3大名峰をめぐる12日間のモデルコースで、人気の氷河特急も組み込みました。ベルニナ特急やゴールデンパス・パノラミックなどの絶景列車にも乗車できる盛りだくさんの内容です。
スイスの観光ガイド記事朝4時、街にピッコロが響く「モーゲンシュトライヒ」
ヨーロッパに冬の終わりを告げるイベントとも言われるカーニバル「モーゲンシュトライヒ」。イタリア、ドイツなどのカーニバルはとても有名ですが、スイスのバーセルにも古い歴史を持つ、個性的なカーニバルがあります。
スイスのおすすめ観光スポットの口コミガイド記事原 貴子ユングフラウとツェルマットをまわる10日間の旅
前回の記事「人気のユングフラウ地方をまわる7日間の旅」に、ツェルマットを加えたコースをご紹介します。人気のユングフラウ三山と、スイスのシンボルとも言えるマッターホルンをカバー。旅程はユングフラウ地方に3泊、ツェルマットに3泊の合計10日間。長いお休みがとれない場合は、各々2泊づつにして8日間に短縮することもできます。
スイスの観光ガイド記事フライターク-スイス人兄弟が生んだかばんブランド
「Freitag(フライターク)」は、1993年にスイス人のフライターク兄弟によって創業されたかばんブランド。彼らの作るかばんは輸送トラックなどを覆っている幌(ほろ)を使用した、とても丈夫なかばんです。
スイスのおすすめお土産の口コミ投稿記事疾走する紅 ~ベルニナ鉄道~
スイスの絶景鉄道のひとつが「ベルニナ鉄道」です。大自然の作りだした雄大なアルプスの山々を車窓に見ながら進んでいきます。
スイスのおすすめ観光スポットの口コミ投稿記事満点の夜空 ~ポスキアーヴォ~
スイス南東部の街ポスキアーヴォ。スイスのサンモリッツからイタリアのティラノをつなぐベルニナ急行の停車駅でもあります。大理石の柱をはじめとした精巧なトロンポイユ、貴重な文化財として指定されているホテルなどが街を構成し、16~19世紀頃の空気感がそこには漂います。
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