料理レシピ
簡単一汁三菜レシピ 新着記事一覧(38ページ目)
しいたけとクレソンのサラダ
さっと炙ったしいたけと、独特の香りとほのかな辛みのあるクレソンと合わせて、大人風味のサラダを作ります。クレソンはステーキなどのつけあわせとして使われることが多いですが、生のままサラダとして食べても美味しい。春が旬の野菜です。
副菜のレシピガイド記事豚肉の白ワイン煮定食(朝30分+夕15分)
「今日は記念日だから、見栄えのするご飯にしたい」「お客さんをもてなしたい」というときにも使える洋風定食の段取りとレシピを紹介します。豚肉を煮込んだメインに加え、サラダと蒸し物の副菜二品と、スープというボリューム感のある一汁三菜ですが、段取りよく仕込んでおけば、帰宅後わずか15分で完成です。
一汁三菜の献立・段取りガイド記事トマトパスタのワンプレート(作り置き+夕20分)
疲れて帰ってきた日は、できるだけ手早く作れてガツンと美味しいものが食べたい。そんなときのおすすめはパスタメニュー。スパゲティにプラスして、サラとスープの二品も添えます。缶詰を使って、包丁を使う作業を減らし、夕方20分で「いただきます」までたどりつけるレシピと手順です。
一汁三菜の献立・段取りガイド記事ミックスビーンズとベーコンのスープ
ひよこ豆・青えんどう・赤いんげん豆など、数種類の豆が入ったミックスビーンズの缶詰は色もカラフルで、栄養も満点、水戻しや加熱も不要の便利な食材です。今回はその缶詰を使うことで、包丁も使わず、わずか5分で完成のスープレシピを紹介します。あと一品足りないときにおすすめです。
汁物のレシピガイド記事ツナとほうれん草のトマトスパゲティ
トマトソースにスパゲティをからめてシンプルに食べるのも美味しいですが、旨みと食感、栄養価をアップさせるためにツナとほうれん草を加えました。缶詰と冷凍食品を使うことでスピードアップ。『作り置きにおすすめ・簡単トマトソース』でレシピを紹介したトマトソースを使い、手早く仕上げます。
ご飯・麺のレシピガイド記事作り置きにおすすめ・簡単トマトソース
パスタにピザ、グラタンに煮込み料理に、様々な料理に使えるトマトソース。トマトの水煮缶をコトコト煮込むことで、とがった酸味を飛ばし、最後にオリーブオイルで炒めて香りを出したニンニクを加えることで、香りよく仕上げます。ごくシンプルな材料と手順でできるトマトソースです。
副菜のレシピガイド記事ブロッコリーのごま和え
ほうれん草などの青菜で定番のごま和えをブロッコリーで作ります。茹でて和えるだけと簡単なので、あと一品足りないときにぴったり。作り置きしておいても味が落ちにくいので、お弁当のおかずにもおすすめです。
副菜のレシピガイド記事ほうれん草としめじのキッシュ風
キッシュといえば、パイ生地やタルト生地の中に入ったものですが、ここでは手軽に作るために省略して“キッシュ風”。フワフワ&トローリのあったかな一品は、寒い季節にぴったりです。
副菜のレシピガイド記事豚肉のハーブソテー定食(朝15分+夕10分)
「今日は帰りがちょっと遅くなりそう」という目処がついている日は、朝の下ごしらえにちょっぴり手間と時間をかけておくのが吉。そこで今回は、朝15分+夕10分の豚肉のハーブソテー定食レシピと手順をご紹介。朝のうちに豚肉のソテーとキッシュを焼くだけの状態に、ブロッコリーの胡麻和えを作り置きします。
一汁三菜の献立・段取りガイド記事ブリの塩焼定食(朝5分+夕20分)
魚は「調理が面倒」「手間がかかりそう」というイメージがありますが、切り身を使えば簡単。塩を振って焼くだけで、とても美味しく食べることができるので、むしろ忙しいときにもおすすめの食材です。今回は、朝5分+夕20分の調理でできるブリの塩焼定食のレシピと手順を紹介します。すべて3STEP以内でできる料理です。
一汁三菜の献立・段取りガイド記事