投資信託
ファンドの種類を紹介(3ページ目)
日本株型、海外株型、債券型など押さえておきたいファンドから新興国ファンドや環境ファンドなど今注目のファンドまで色々なファンドタイプを紹介します。
記事一覧
今注目されてるユニークファンドって?
ガイド記事村岡 里香一般的に投資信託といえば、株式や債券などの資産に投資する金融商品が主流です。しかし、巷には、個人から募ったお金で特定の事業を支援するユニークなファンドも存在します。バラエティー豊富なユニークファンドたとえば、ファンド運営会社ミュージックセキュリティーズは、「音楽」「農業」「製造業」「再生可能エネルギ...続きを読む
海外高金利ファンドの魅力とリスク
ガイド記事村岡 里香話題の海外高金利ファンドの特徴をおさえよう先進国で低金利が長引く一方で、魅力的な金利水準を保つ国も世界には存在します。投資家の高利回りへのニーズが高まる中、これら海外高金利国の債券、通貨に投資するファンドが多く設定されています。2012年1月時点の10年国債の利回り。資源国や新興国の高い利回りに関心...続きを読む
環境問題に貢献!エコファンドって何?
ガイド記事やがら 純子地球温暖化や水問題、大気汚染問題など、世界中で環境問題が大きなテーマになっています。そのような問題の解決に取り組む企業等に投資する投資信託を、エコファンドと呼びます。エコファンドを購入し、環境問題に取り組む企業に投資することは、間接的に環境問題の解決に貢献することにもなります。「社会貢献につながるの...続きを読む
注目の環境関連ファンドベスト5
ガイド記事村岡 里香どう選ぶ?環境関連ファンド二酸化炭素を排出しない再生可能エネルギーへの期待は高まる温暖化を始め、水質汚濁、大気汚染、砂漠化、生物多様性の喪失、資源の枯渇化……などなど、環境問題が山積みのわたしたちの地球。サステナビリティという概念が広がる中、投資の世界でもバラエティ豊かな「環境関連ファンド」が登場し...続きを読む
ハイ・イールド債ファンドに潜むリスク
ガイド記事村岡 里香ハイ・イールド債のリスクについての最新記事はコチラへ!(2017年7月更新)世界的な低金利が続いている中で、根強い人気のハイ・イールド債ファンド。その種類も増え、高利回りを求める資金が集まっています。高いリターンが魅力の商品ですが、リターンの裏側に潜むリスクについても理解しておきましょう。「ハイ・イ...続きを読む
バリュー&グロースの投資信託って?
ガイド記事牧野 なな子予断は許さないものの、回復の兆しが見えてきた世界の株価。このような回復局面では、銘柄を選別して投資するアクティブファンドにも注目したいところ。そこで、アクティブファンドの代表的運用スタイルのふたつ、「バリュー型」と「グロース型」を説明します。「バリュー型」は「お買い得」がキーワード割安な銘柄を見極め...続きを読む
一目でわかるターゲットイヤーファンド比較
ガイド記事村岡 里香セカンドライフを楽しむために地道な努力がかかせない運用はライフサイクルに合わせた資産配分調整が必要資産運用は、リタイアが近づくにつれ少しずつリスクを下げて安定運用に切り替えていくのが基本。自分でライフサイクルに合わせ、株や外貨建資産といったリスク資産の割合を徐々に絞っていく作業が必要になります。そん...続きを読む
通貨が選べていいとこ取り!?通貨選択型ファンドとは
ガイド記事村岡 里香通貨選択型ファンドとは?通貨選択型ファンドとは、自分が選んだ通貨で為替ヘッジを行うタイプの投資信託をいいます。円、米ドル、豪ドル、ブラジルレアル、南アフリカランドなど、様々な通貨コースが用意されているのが特徴です。為替ヘッジとは、本来は海外資産へ投資するときに為替リスクを回避(ヘッジ)するために使わ...続きを読む
コモディティファンドで将来のインフレに備える
ガイド記事村岡 里香投資信託を使ってコモディティに手軽に投資異常気象や地政学的リスクもコモディティ価格を押し上げる要因に原油、トウモロコシ、大豆、金、銅、綿花……これらは私たちの生活に欠かせない資源や原材料。投資の世界では、総称して「商品」または「コモディティ」と呼ばれ、株式、債券などと同様に投資対象の一つとなっていま...続きを読む
投資で被災地を応援! 復興支援型ファンド
ガイド記事村岡 里香未曾有の大震災から2カ月。問題はまだまだ山積みの状態ですが、被災地は少しずつ復興へと動き出しています。その支援のために全国で寄付やボランティアなどの活動が広がる中、"投資を通じての支援"の輪も広がりつつあります。一例が、大手証券グループやファンド運営会社などによって相次いで立ち上げられている復興支援...続きを読む