話題の海外高金利ファンドの特徴をおさえよう

先進国で低金利が長引く一方で、魅力的な金利水準を保つ国も世界には存在します。投資家の高利回りへのニーズが高まる中、これら海外高金利国の債券、通貨に投資するファンドが多く設定されています。
※2012年1月時点の10年国債の利回り

2012年1月時点の10年国債の利回り。資源国や新興国の高い利回りに関心が集まります。(※クリックすると拡大します)

その代表的なものが「豪ドル債ファンド」「新興国債券ファンド」「資源国債券ファンド」「海外ハイ・イールド債ファンド」など。多くが毎月分配型で、高い分配金を受け取れることで人気を博しています。

しかし、利回りの高さだけで購入するのは禁物。ファンドの魅力とリスクの両方をしっかりと吟味した上で選ぶことが大事です。これら話題の海外高金利ファンドの特徴と、投資する上での注意点についてみていきましょう。

<INDEX>
・豪ドル債ファンドの特徴と注意点・・・P.2
・新興国債券ファンドの特徴と注意点・・・P.3
・資源国債券ファンドの特徴と注意点・・・P.4
・海外ハイイールド債ファンドの特徴と注意点・・・P.5
・さらにリスクが加わる「通貨選択型」・・・P.5