フレンチ
フレンチ関連情報(4ページ目)
フレンチに関するとっておきの情報をご紹介します。
記事一覧
フードフランス(京都から来た料理人)
ガイド記事嶋 啓祐多くの食材を京都から持ってきたそうだ京都からやってきたフレンチ2008年も始まったフードフランス。3年目に突入できた最大の理由はフランス料理が好きな方に予想以上に受け入れられたからに他ならない。ご年配の方、若いご夫婦、ファミリー、ビジネスでの利用までフランス料理の「今」を知るために足を運んだゲストに...続きを読む
柑橘系の爽やかソースに(フードフランス)
ガイド記事嶋 啓祐2008年度フードフランス3人目の料理人はローヌ・アルプ地方からやってくる、ルネ&マキシム・メイユール親子。ミシュラン2つ星を持つラ・ブイットのガストロノミーはバカンスに訪れる世界中のゲストを楽しませているという。今回はどんな料理で驚かせてくれるのだろうか。期間:2008年7月3日~7月8日予約や問...続きを読む
肉を焼くときにアクを取ってる?
ガイド記事嶋 啓祐今回は料理を作るお話をそれもスーパーで売っている素材を使って余すことなくシンプルなフレンチを作ってみようという試みです。信頼できる店で買うことが大切オールアバウトの人気サイト「節約やりくりガイド」の和田由貴さんと飲んでいるときに思いついた今回の企画、とある休日に集まったガイドは、「節約やりくり」ガイ...続きを読む
美食のテクノロジー
ガイド記事嶋 啓祐ハイセンスな辻調グループのロゴ大阪と言えば昨年の秋に旅行がてら久しぶりに大阪に立ち寄った。私の記憶の中では大阪と言えば万博。1970年のことだからもう40年近く前になる。初めて訪れた大阪は「月の石」以外に興味はなかったのだが、今となれば食い倒れと言う言葉に代表されるように「食の街」。その大阪は阿倍野...続きを読む
ジョージアンクラブ閉店の真実
ガイド記事嶋 啓祐ゲストはまず右手のサロンでしばし寛ぐ『ミシュランの一つ星を獲得した西麻布のジョージアンクラブが業績不振を理由からか、ひらまつグループに1億6000万円で営業譲渡された。ひらまつグループは自社ブランドで今後運営していくという。』というニュースが夕刊誌を初めとして各種ニュースで話題になった。「ミシュラン...続きを読む
「目から鱗」の料理本現わる!!
ガイド記事嶋 啓祐タイトルも体裁も至ってシンプルだ目から鱗の料理本とんでもない料理本が出版された。「今日からおいしくなる洋食のシンプルルール」なんてことないタイトルだが、恵比寿の小さなカウンターフレンチ、エムズキッチンの水島シェフはこの一冊の料理本によって世の中の料理教室、料理本というものを根底からひっくり返してしま...続きを読む
プランタン銀座
ガイド記事嶋 啓祐有楽町からも程近くアクセスはとてもいいプランタン銀座が9月14日(金)にリニューアルオープンを迎えたプランタン銀座。開店はもう23年も前になる1984年のことだ。パリの香りをダイレクトに運ぶ百貨店として話題になり、その後も女性にはとても人気のあるところだったようだ。ほとんどすべてが女性用のファッショ...続きを読む
驚くべきアスパラ料理(フードフランス)
ガイド記事嶋 啓祐田舎の風景は実に美しいフランスから届く料理の風今年もフードフランスが始まった。日本では2年目になる。アラン・デュカスに選ばれた若き料理人が日本で一週間に亘りその腕を振るう。彼らはフランスの地方都市で名声を得つつある、今が旬の若き料理人達。三ツ星クラスの完成され尽くした美食ではなく、高いレベルで発展途...続きを読む
フランス語で料理教室CuiCui
ガイド記事嶋 啓祐調味料類も身近で揃えられるものばかりフランス語を学びながら料理も覚える教室『CuiCui』フランス語で料理やワインについて教えてくれる小さな教室がある。CuiCuiという名の教室を運営するのは通訳や料理コーディネーターとして活躍する田中裕子氏だ。レシピを教えてくれる、お洒落な料理教室は星の数ほどあれ...続きを読む
『料理通信』ついに創刊!!
ガイド記事嶋 啓祐表紙はピエール・ガニエールのダイニング料理通信ついに創刊2006年6月6日は『料理通信』の創刊日だ。料理通信については今年の2月末に創刊準備号とレセプションについての記事を書かせていただいた。『料理通信』ついに始動!!以前の『料理王国』からグルメジャーナリズム界きっての編集長以下9名全員が退職。そし...続きを読む