アイメイク
アイメイクの基本(4ページ目)
印象的な瞳を作るアイメイクを紹介します。
記事一覧
オンナ度をあげるクリスマスメイク:アイメイク編(2) フェミニンアイメイクで注目の的
ガイド記事伊牟田 直太「パーティメイクは"目力"が勝負」では、クールで知的、かつ華やかなアイメイクを紹介しましたが、今回は、聖なる夜にピッタリな「フェミニンアイメイク」を紹介します!可愛らしくて、フェミニンなイメージを与えるこのメイクはまさに「勝負メイク」。気になる彼とのクリスマス・デートはこれで決まり!アイライナーは不...続きを読む
オーダーメイドブラシでマスカラ力に差をつけて! こだわりブラシでまつげ美人
ガイド記事岡田 さちこどんなに練習してもできなかったことが、新しい道具に替えるだけで簡単にできてしまうことってありますよね。スポーツにしてもメイクにしても、技術を磨くと同時にツールにこだわることも大切だと思うのです。そこで今回は、技術いらずでメイクが数段上手くなる“こだわりツール”をご紹介してみたいと思います。その正体は...続きを読む
別れにホコリ、そして花粉……春は涙の季節です! 春の“ナミダ目”対応マスカラ
ガイド記事岡田 さちこさくらの便りもちらほらと届きはじめ、いよいよ春。なぜか気持ちもはずむ、楽しい季節がまた巡ってきました。とはいえ、春のメイクには克服すべき大問題が隠されているのも事実。それは……、ずばりナミダ目対策なのです。そこで今回は、新登場のウォータープルーフマスカラをピックアップ。ガイドお気に入りのこの一本さえ...続きを読む
憎い目の下の“茶グマ”は、日本限定色で撃退! 光で隠す、進化型コンシーラー
ガイド記事岡田 さちことにかく口紅の新色は全部買ってしまうとか、使い切れないほどのマスカラが買いこんであるとか、コスメ好きのひとにはたいてい“こだわりのアイテム”があるものです。ガイドの場合、それがコンシーラー。「すべてのアラを隠したい……」との切なる願いがそうさせるのか、季節の新色には触手が伸びないときにも、新作コンシ...続きを読む
基本のプロセスからタイプ別使いこなし術まで徹底解説 極めよ! マスカラ道
ガイド記事岡田 さちこここ10年で急激に日本での愛用者を増やし、今では欠かせないメイクアイテムとなったのがマスカラ。比較的簡単に使いこなせるのに、目元に強いインパクトを与える効果の高いアイテムです。とはいえ、無自覚に「ただ塗っただけ」ではその効果も半減。マスカラの効果を最大限に引き出すには、簡単なコツと自分のまつげにあっ...続きを読む
「速乾フィックス、簡単オフ」のマスカラ進化形登場 ぬるま湯で落とせる新マスカラ
ガイド記事岡田 さちこ「つけてる間ににじむのはもちろんNG。だけど、クレンジングが面倒なのはちょっと……」マスカラへの私たちの願いはワガママなもの。そんな願いをかなえるべく、マスカラのエキスパートランコムが作ってくれたのは、なんとぬるま湯で簡単オフできるという未来形マスカラ。その使い心地をレポートします。数々の名作マスカ...続きを読む
21世紀のメイクアイテムは“塗る”だけじゃない!! 登場!“貼る”アイライナー
ガイド記事岡田 さちこ近年の“まつげ重視”の流れから、つけまつげ人気が高まっています。数年前には「えー、つけまつげー!?」なんて言っていた人も、「ちょっと試してみようかな?」なんて思っているはず。では、“つけアイライナー”は?今までなかったアイテム、“貼るアイライナー”がRMK2003年春夏コレクションラインナップに登場...続きを読む
すでに定番、初心者にもおすすめ! クリームシャドウ使いこなし術
ガイド記事岡田 さちこ「ふわふわのクリームが、肌の上でさらさらのパウダーに……」なんてコピーで人気が定着しつつあるアイテムがクリームタイプのアイシャドウ。従来のパウダータイプに比べて、鮮やかで深い発色がその特徴です。とはいえ、このクリームシャドウを使いこなすにはちょっとしたコツが必要。アイテムの実力を充分に引き出せていな...続きを読む
バサバサ? ナチュラル? メイクの主役はまつげ! 主役級マスカラはコレだ!
ガイド記事岡田 さちこ数年前までの日本では、マスカラって「メイク好きのもの」的存在でしたよね。それが今では、街でマスカラをしていない女性を見つけるのが難しいほど。長く、濃く……と、まつげへの願いも年々エスカレートしています。そんな日本女性の願いに答えるべく、日本で手に入るマスカラもずいぶん種類が増えました。さらに、毎季グ...続きを読む
ジューンブライド必見!幸せを運ぶブルーのアイメイク サムシングブルーのアイメイク
ガイド記事岡田 さちこサムシングブルーの伝説をご存知ですか?結婚式の当日、花嫁が身につけると幸せになれるといわれる4つのもの、サムシングフォーのうちのひとつです。英国の童謡・マザーグースにも歌われるサムシングフォーは、ヨーロッパで古くから語り継がれている伝説。サムシングニュー(式のために新しくあつらえたもの。新生活を象徴...続きを読む