糖尿病
糖尿病対策の生活・運動療法
糖尿病を管理しながら、快適な毎日を実現していくために。糖尿病を進行を防ぐ生活のコツ、運動習慣のつけ方などをまとめました。ストレスなく血糖コントロールを続け、糖尿病を進行させない生活を送りましょう。
記事一覧
糖尿病患者の生活の注意点・心得
ガイド記事河合 勝幸糖尿病のための薬や医療機器、合併症のバックアップ態勢はこの20~30年で驚く程の進歩を遂げています。正しい知識を身につけて、快適な生活を送れるように工夫していきましょう。

ホームアローンの高齢糖尿病患者、その心得と準備
ガイド記事河合 勝幸病院で糖尿病と診断されて食事指導を受けたけど、高齢の一人暮らしなのでホントのところどうしたらいいのか分からない!という90歳の男性から悲鳴のような電話を受けたことがあります。高齢化社会、独居老人、糖尿病(老人病)となると落語の三題噺になりそうですが、決して笑いをとることはなく、明日は我が身の切実な話です。

糖尿病にココナッツオイル?正しい油脂の選び方
ガイド記事河合 勝幸食事の始めに野菜だけをモグモグと長くかんだり、著名な医大教授のケトン体ダイエットを真に受けて食前のコーヒーにココナッツオイルを13gも入れて飲んだり、日本の糖尿病患者の食事は人によってはいささか風変りなものになりつつあるようです。

ナトリウムと食塩と糖尿病の科学、いざ減塩へ!
ガイド記事河合 勝幸2015年4月から厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」が改訂され、塩分摂取量の目標値が男女ともに引き下げられます。自分が日常的にどのくらい塩分を取っているのか分からないのに、いきなり1g/日食塩を減らせと言われても、とまどうばかりです。

カロリーを控えるための人工甘味料で高血糖になる!?
ガイド記事河合 勝幸「糖質ゼロ」のソフトドリンクやダイエット食品で使われている人工甘味料が、逆に血糖値を上げて肥満や糖尿病のリスクを高めるというニュースが2014年9月19日の新聞各紙に載りました。英国の科学誌Natureのオンライン版のプレスリリースです。

糖尿病患者にとってのアルコール、果たして敵か味方か
ガイド記事河合 勝幸今、食卓でのグラス一杯のワインやビールが2型糖尿病患者にも健康の恵みを与えてくれるという研究が続いています。適量のアルコールが2型糖尿病者の心臓病や脳卒中のリスクを軽減するようなのです。

プチ断食と糖尿病……安全に出来るだろうか?!
ガイド記事河合 勝幸糖尿病患者だって食欲のない時は食事をパスしたいし、ウエストが気になったらプチ断食もしてみたい……。しかし、糖尿病患者の断食には低血糖のリスクが常に伴うので医療プロバイダーはあくまでも否定的です。

運転中の重篤な低血糖を防ぐには就寝時の血糖管理から
ガイド記事河合 勝幸2014年6月30日午後4時ごろ、糖尿病のインスリン治療による低血糖とみられる車の暴走事故が大阪・御堂筋で起こりました。自転車女性ら3人が重軽傷です。

グリセミック指数(GI)と糖尿病食事療法
ガイド記事河合 勝幸糖尿病と診断されて最初に学ぶのは、たくさん食べると血糖値が高くなるということです。何を食べても血糖が高くなるので途方に暮れた人もいるでしょう。しかし、食後高血糖の直接の原因は、ほとんどが糖質(消化吸収できる炭水化物)によるものです。それ故、糖質をあらかじめ決めた量に守ろうとするのがカーブカウンティング(糖質管理食)の手法です。では、どの糖質食品でも同じように量に比例して血糖が上がるのでしょうか?

「食べる順番ダイエット」と糖尿病食事療法
ガイド記事河合 勝幸10年も前から今井佐恵子・大阪府立大学教授らが提唱してきた2型糖尿病の「食べる順番療法」が、いつの間にか目新しい、我慢なしの減量ダイエット法としてマスコミに取り上げられてしまいました。かつての「低インスリンダイエット」のブームで、根拠のないグリセミック指数を流布されて混乱を招いた事件が思い出されます。今回も「インスリン」が問題になりますから、その二の舞を演じてはいけません。
