社会人の大学・大学院
社会人の進学・学生生活事例(2ページ目)
社会人で大学・大学院への進学を考えている人にとって、実際にどんな学校生活・学生生活を送っているのか興味があることでしょう。インタビューを交えながら受験勉強の方法や学生生活の様子などを紹介します。
記事一覧
【インタビュー】退職→学歴アップで夢に近づく! 東大修士へ 24歳会社員の場合
ガイド記事西島 美保「社会人経験が役に立った!」仕事を辞めて学生に戻ったからこそ分かる、社会人経験の重要さ。社会人のうちにしておけば良かったと後悔することや社会人の目から見た教授の質など、色々聞かせていただきました!板垣清太郎さん(24歳)2001年3月(22歳):学習院大学理学部物理学科卒業2001年4月:大手フィル...続きを読む
【インタビュー】 MBA留学 36歳会社員の場合
ガイド記事西島 美保ブルガリア出身のワシレフさん。子供の頃に両親の仕事の都合で中国に渡り、そのまま中国で大学進学。中国語の勉強に加え、ダブルメジャー(2つの専攻)で大学卒業。その後、日本に興味を持ち来日。慣れない日本語と格闘しながらもエンジニアとして9年のキャリアを積み、再びキャリアアップを求めてMBA取得のためにアメ...続きを読む
【インタビュー】仕事・家事・介護 vs MBA取得 MBAへの道 48歳会社員の場合
ガイド記事西島 美保会社員、家事、介護、で多忙な毎日、そしてMBA。何が彼女をそこまで突き動かすのか?私費留学生として中国から来日し工学博士号そしてMBA取得、「やめたいと思ったことは1度もなかった」と語る祝さんに迫る!祝京子さん(48歳)26歳:中国湖南大学工学部卒業。その後、西安の大学院で修士取得。大学助手となる。...続きを読む
人生はいつでもやり直せる!そのまんま東氏 早稲田への道 42歳芸人の場合
ガイド記事西島 美保芸人学生~僕が学びつづける理由~著者:そのまんま東価格:\1,575(税込)出版社:実業之日本社ISBN:4408106143この本を購入する!お笑い芸人・たけし軍団のリーダーとして知られるそのまんま東さん。しかし、1998年の不祥事による謹慎生活の中で、40代になってから早稲田大学受験を決意、塾や...続きを読む
【インタビュー】 博士号への道 38歳薬剤師の場合
ガイド記事西島 美保38歳からの博士号挑戦!医薬品メーカーでの研究者から地域医療分野での活躍を求め、職域内診療所に薬剤師として転職。さらに夢の実現を目指して大学院での博士号取得を目指すRさんに社会人大学院生生活やご自身の夢についてお聞きしました!Rさん(38歳)23歳大学薬学部卒業後、医薬品メーカーで研究者に。30歳薬...続きを読む
【読者相談】35歳でも法科大学院に進学できますか?
ガイド記事西島 美保今自分が持っているもの(経験、能力)を最大限に生かすことを考えよう!【読者からの質問】現在35歳ですが、私の年齢で有力法科大学院へ入学できるのでしょうか。大手予備校は、「もちろん頑張れば受かります」と言いますが、商業主義第一なので実際に信じることができません。私は契約社員として働いていますが、社会人...続きを読む
中田英寿、高卒からハーバードMBAへの道
ガイド記事西島 美保中田英寿選手、引退、そしてMBAの道へ!▲週刊サッカーダイジェスト増刊中田英寿引退特集号2006年7月、プロサッカーからの引退を表明した中田英寿選手。スポーツ選手としては珍しく積極的にビジネスにも参画し、オフィシャルホームページやカフェを立ち上げ、株式会社東ハトの執行役員も務めるなど、ビジネスセンス...続きを読む
大学を利用して箱根駅伝の夢をかなえる
ガイド記事西島 美保箱根駅伝出場の夢を大学でかなえる新春恒例、目が離せない箱根駅伝今から10年前、山梨学院大学の選手が箱根駅伝4区で涙の途中棄権したことを覚えている人も多いだろう。実はその時の選手が箱根駅伝に憧れ、社会人を経て山梨学院大学に入った中村祐二選手。高校卒業後、実業団新日鉄化学に4年間勤めたものの伸び悩み退社...続きを読む
実験実習の履修が認められない問題
ガイド記事西島 美保【読者相談】「生物学に関する実験実習」の履修が認められていない!どうしたらいいの?大学評価・学位授与機構での学位取得で悩むことも多い【読者からの相談】(科目等履修生、30代女性)現在、学位授与機構で生物学系学士取得を目指し某国立大学で科目履修生として勉強中です。学位授与機構の必要単位に、生物学に関す...続きを読む
どん底を救った早稲田大学から宮崎県知事に
ガイド記事西島 美保芸人から早稲田大学学生へ芸人学生僕が学びつづける理由\1、575(税込)↑画像をクリックすると詳細がご覧いただけます今年1月、宮崎県知事に当選し、連日話題を振りまいているそのまんま東氏こと東国原(ひがしこくばる)宮崎県知事(以下、東国原氏)。不祥事・謹慎生活というどん底を救ったのは社会人入試で入学し...続きを読む