依然横行するアカデミックハラスメント

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1人で悩むうちに体調を崩す人も多い
短大や大学などの教育・研究機関の中で起こる、権力を利用した嫌がらせ(教員の場合は上司にあたる講座教授からの研究妨害、昇任差別、退職勧奨など。大学院生の場合は指導教員からの退学・留年勧奨、指導拒否、学位論文の取得妨害など。:NPOアカデミックハラスメントをなくすネットワークより)をアカデミックハラスメントと呼び、略して「アカハラ」と言います。
各大学においても、アカデミックハラスメントを防ぐための講演会や相談窓口など様々な手立てを打ち出しているものの、今も苦しんでいる人が大勢います。

最近も立て続けにアカデミックハラスメント被害に遭われた方々の投稿がありました。文面を読むたび、これが高等教育機関で起こっているという事実にショックを受けました。本当につらかったでしょうし、今後も傷が癒えるまでには相当の時間がかかるのではないかと思います。

→ハラスメント体験談を読む
・アカデミックハラスメント体験談1(読者からの投稿)
・アカデミックハラスメント体験談2(読者からの投稿)

さて、今回はアカデミックハラスメントに遭ってしまった場合の対処法について、NPOアカデミックハラスメントをなくすネットワーク(以下、NAAH)の土家理事にお話をうかがいました。

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