※このイベントは、2004年10月11日をもちまして、終了いたしました。
 ガイドの「ぐるり浜名湖花博ガイド・後編」 

前回の「ぐるり浜名湖花博ガイド・前編」ではゲートから会場一番奥の【花の美術館】までをご案内しました。
今回は、そこから折り返して再びゲートに向かう間の見所をご紹介しましょう!

文中マークの説明
「誰でも楽しめる」、「子供も大喜び」、「花好きにおすすめ」、
「勉強になる」、「撮影不可

~緑の里エリア~

【百華園】  

「さざなみ橋」付近と「園芸文化館」の向かいに、百華園への入り口があります。
ここは、約 3万平方メートルの敷地に、世界各国の花や珍しい木など5,000品種50万株が屋外展示されています。
これは国内最大級の植物コレクションで、学名、品種名、植物名などが書かれたプレートが立っており、まさに生きた植物辞典になっています。
じっくり見ていたら、ここだけで一日費してしまいそうな広さです。
「ジュラシックツリー」や「青いバラ」もここにありますよ。
※画像は、青いバラ「オンディーナ」


【昭和天皇自然館】  

昭和天皇が崩御されたあと、かつて天皇誕生日だった4月29日は「みどりの日」と改められました。
ここでは、自然と植物をこよなく愛された、学者・昭和天皇の植物標本などを展示しています。
こちらのパビリオンは、まずシアターで約7分間の映像鑑賞、そして標本室へ移動となるため、多少の待ち時間が発生します。
また、シアターでは立ち見となるので、あまり歩き回った後ではちょっと辛いかもしれませんね。狙うなら、早めに行くのがおすすめです。


【園芸文化館】  

ここでは日本の園芸文化の系譜、江戸時代の園芸家の情熱が創り上げた伝統園芸植物、気品あふれる約300点の盆栽などを見ることができます。
最近は若い方々でも盆栽を趣味にしている人が増え、なかなかの人気スポットになっているようです。
また、植物の妙だけでなく、器の美しさも一見の価値あり。
趣味人は万年青(おもと)などの器に、かなりこだわったようですよ。
日本の園芸レベルの高さを実感できるスポットでもあります。
≪ここでワンポイント!≫
この緑の里は、うっかりすると何度も同じ道を行ったり来たりしかねないエリアです。
優先順位を決めて、効率よく回りましょう。
いくつかルートを考えてみましたので参考にどうぞ。

ルート1・「花の美術館(前編)」⇒「さざなみ橋」付近から「百華園」へ⇒「緑のギャラリー」まで着たら一旦「百華園」を抜けて「昭和天皇館」へ⇒その後、再び「百華園」に入って残りを右回りに回り⇒「園芸文化館」へ
ルート2・ 「花の美術館(前編)」⇒「さざなみ橋」付近から「百華園」へ⇒「園芸文化館」向かいで「百華園」を出て「園芸文化館」⇒「昭和天皇館」へ
ルート3・ 「花の美術館」⇒「和の庭」⇒「昭和天皇館」⇒「園芸文化館」⇒「百華園」


さあ、「きらめきタワー」が見えてきました。
ここで「緑の里エリア」とお別れです。

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