▼長い付き合い...だからこそ。

こんな風に一般の方々に受けそうなカワイサを持ったカメたちの魅力を堪能し、カメと一緒に幸せな生活をしようと思ったらやっぱりしっかりとした勉強と心構えが必要です。
詳しくは別の機会にしますが、カメの飼育をしようと思ったら以下のことがポイントになります。

大きな飼育スペース
十分な紫外線
最後まで付き合う覚悟

実は私はあまり多くのカメを飼育していません。それは上の3つのポイントがネックになっているからなんです。

大きな飼育スペース
カメは爬虫類にしては運動量が大きいし、ましてや水棲カメは泳ぎます。また想像以上に大きくなってしまうカメが多いのです。ですから、庭での放し飼いやプールのような大きな水槽での飼育なども大げさな話ではありません。洗面器や小さなプラケースではいつまでも飼えません。

十分な紫外線
カメの特徴である甲羅を作るにはカルシウムと紫外線が不可欠です。これが不十分であると健全な成長ができません。日光浴をメインに紫外線灯などを上手に利用する必要があります。

最後まで付き合う覚悟
どんな生き物でも当然ですが、一度飼育を始めたら最後まで飼ってあげましょう。カメは長寿であり大きくもなるために「もてあまして」しまい「逃がす」などする方も相変わらず多いようです。生き物を飼うということはその生き物の命に責任を持つことです。自分が、あるいはお子さんが大人になってからも飼育する覚悟がない人はもっと短命な生き物を飼育するべきだと思います。

手間もかかり、まだまだわからないことが多いカメの飼育ですが、愛情を込めて観察を怠らずに飼育を続けていけば、きっとあなたの長い人生のよきパートナーになれる。そんなところがカメの最大の魅力ではないでしょうか。

<関連サイト>
かめのゆめ
カメの飼育法



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※ペットは、種類や体格(体重、サイズ、成長)などにより個体差があります。記事内容は全ての個体へ一様に当てはまるわけではありません。