いくつ知ってる? マクドナルドトリビア

ここでは知っているとちょっと嬉しい、マクドナルドのトリビアをまとめてご紹介。話のネタにぜひどうぞ。

■デリバリーサービスでおうちマック
世界的には結構メジャーなデリバリーサービス(C)世界一周旅物語(せかたび)

世界にはデリバリーサービスをしてくれるマクドナルドがたくさんあります。シンガポール、マレーシア、インド、エジプトなどなど……。写真のようなかわいらしいバイクで届けてくれます。日本ではほとんど見かけませんが、なかにはやっている店舗もあります。たとえば、東京海上日動ビルディング店。5,000円以上の注文であれば、前日までに予約するとデリバリーしてくれます。ただし、時間帯、配送エリアは限られるので、詳しくは店舗まで。
■i'm lovin' itは世界共通キャンペーン
中国のマクドナルドでも24時間営業のところが増えている

2003年より始まった、i'm lovin' itキャンペーン。CMでもおなじみのこのフレーズですが、実は日本だけではなく、全世界で一斉に展開されているキャンペーンです。各国のマクドナルドのサイトをのぞいてみると、聞き慣れたあの音楽が流れてきますよ(国によっては音楽がないサイトもあります)。しかもメロディもすべて同一ではなく、各国のカラーが出ています。私のお気に入りは中国。ぜひ一度聞いてみてください!

■各国の看板アレコレ
モロッコの店舗はアラビア語表記。外国に来た!って感じがします

おなじみの看板も場所によって様々。なんとブラジルの日本人街にあるマクドナルドには英語の「McDonald's」の表記と並んで日本語で「マクドナルド」と書いてあったりします。また日本の京都には、赤ではなく茶色い看板もあります。これは京都の街の景観を損なわないようにするため。マクドナルドだけではなく、コンビニなども通常とは違う色の看板を使っていることはかなり有名な話です。

■各国の経済力を測る、ビッグマック指数
ビッグマック指数はイギリスの経済誌『エコノミスト』が提案した指標

経済界でよく知られている指標のひとつ、ビッグマック指数(Big Mac index)。世界各地のビッグマックの価格を比較することでその国の経済力や適当な為替相場を測ろうとするものです。例えばアメリカのビッグマック約3ドル、日本のビッグマック280円とすると、1ドル=約93円が現在のビッグマック指数。実際の相場は1ドル=約120円(2007/1/17現在)なので、今後は1ドル93円にむかって円高が進むと予測できるそうです。まあ、ビッグマックの価格のみで測っているので「それほどアテにならない」という専門家もいますが、指標に選ばれるということは、それだけ多くの国でビッグマックが食べられているという証拠です。

■ベルギーのマクドナルドはビールが飲める!
ビール大国ベルギーのマクドナルドでは、なんとビールを取り扱っています。でも確かにポテトとビールの相性は抜群! 個人的には日本にも置いてほしいですねえ。

いかがでしたか? 世界のマクドナルド事情。本当にお国柄が見えてきます。「マクドナルドは日本でも食べられるから……」なんて思っていた方も、たまには試してみてはいかが? その国の新たな魅力が発見できるかもしれませんよ。

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