誉め上手になるコツ

アメリカ人は特に相手を誉めるのが上手いと思います。

N子さんによると、「I like your dress.(ステキなお洋服ですね。)」のように、相手自身や相手のモノをダイレクトに誉めるのが一般的だそうです。

誉められたら謙遜したりせず、「Thank you!」と素直に喜ぶのも日本人とは違う点。しかし最近は、誉められたら素直に喜んだ方がいいという考え方の日本人が増えてきているようです。

「そのワンピース、かわいい!」と言われた時に「安物なのよ」と謙遜しては、誉めてくれた人のセンスを否定することになります。それより、「○○の新作で、他にも可愛いのがたくさんあったよ!」と言えば、話題が広がるし、情報が豊富でポジティブな人という印象を与えることができます。これからは、誉め方・誉められ方はアメリカ流がオススメです。

人を誉める練習をしてみよう

社交的外国人に学ぶコミュニケーション術
誉められ上手になることも、国際人への第一歩です
アメリカ人が誉め上手なのは、子どもの頃から誉められて育っているからかもしれません。これは親として見習いたいと思う点です。

なかなか誉め言葉が出てこない人は練習してみましょう。私が通っていた親子英語教室では、子どもの良いところを3つ見つけてみんなの前で誉める練習をしたことがあります。日本語だと照れくさいものですが、英語だとけっこう素直に誉められます。こんな感じです。

Her skin is soft and smooth. Her eyes are shining like stars. I like her beautiful voice.

(彼女の肌は柔らかくてすべすべしています。彼女の目は星のように輝いています。私は彼女の美しい声が好きです。)

家族や友人で練習してみてくださいね。

>>日本人が学びたいあいづちの打ち方は?>>