テーブルコーディネート/テーブルコーディネート関連情報

初めてのテーブルコーディネート・和食器(12ページ目)

わが国で古くから焼き物が焼かれてきた六古窯(備前、越前、信楽、常滑、丹波、瀬戸)の土ものを中心に和食器の奥深い味わいをご紹介します。それぞれの特長を知ることで、コーディネートの世界が広がります。

執筆者:長谷川 貴子

瀬戸焼(愛知県)


写真をクリックすると次の写真に進みます
黄瀬戸を使ったテーブルコーディネート

淡い黄瀬戸の焼き物を使ってコーディネート。絵柄の草文がポイントになっています。優しい色合いの黄瀬戸の焼き物には、どんな料理を盛り付けても合います。


お知らせ:今回の記事は、昨年2007年の2月3日から12日まで、東京ドームで開催されたテーブルウェア・フェスティバル「暮らしを彩る器展2007」の「六古窯」の展示によるものです。今年も、東京ドームで、2月2日から10日まで、テーブルウェア・フェスティバル「暮らしを彩る器展2008」が開催され、沢山の器やテーブルコーディネートが展示させます。


【関連記事】
・和食の基本のテーブルコーディネート
・覚えておきたい和食の基本パート2
・洋食器のブランド2007年最新情報
・2006年テーブルウェア事情をチェック!

【関連サイト】
・テーブルウェア・フェスティバル2008





 


*テーブルコーディネートの記事のUPはメルマガにてお知らせします。テーブルコーディネートの情報も掲載。登録は こちらです(※停止中)。
【編集部おすすめの購入サイト】
楽天市場でテーブルコーディネート関連の商品を見るAmazon でテーブルコーディネート関連の商品を見る
  • 前のページへ
  • 1
  • 10
  • 11
  • 12
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。

あわせて読みたい

あなたにオススメ

    表示について

    カテゴリー一覧

    All Aboutサービス・メディア

    All About公式SNS
    日々の生活や仕事を楽しむための情報を毎日お届けします。
    公式SNS一覧
    © All About, Inc. All rights reserved. 掲載の記事・写真・イラストなど、すべてのコンテンツの無断複写・転載・公衆送信等を禁じます