受験勉強で陥りがちな落とし穴

お金持ちになる資格の取り方・活かし方
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ガイド:受験生が陥りがちな落とし穴って何でしょうか?

臼井さん:次の3つがあります。
1.教材の買い込み
買ったことで満足する人、やりきれないことでストレスになる人
2.睡眠時間を削る
睡眠時間を削ってまで勉強しても生活パターンが乱れ集中力に欠ける
3.情報に振り回されてしまう
スクールやSNSなどのコミュニティで試験に関する情報が飛び交っています。その情報に振り回され、余計な時間を費やしかねません。

また試験問題に取り組む際に、試験に合格することを目標にしているのであって、満点をめざすわけではないのですから、受験生が必ず得点できる問題を落とさないことが大前提です。

ガイド:資格ごとに様々なコミュニティが存在しますが、合格することに集中して、余計な時間を使わないことですね。

臼井さん:受験生は孤独なものです。合格したら合格した者同士が交流すればよいと思います。

受験勉強を続けるコツ

ガイド:ではモチベーションを保ちながら受験勉強を続けるコツはありますか?

臼井さん:受験勉強がつらく大変なものだったら、長続きしないですし合格も遠のくばかりです。工夫して、いかに楽しく勉強を継続するかが短期合格の秘訣です。

ガイド:受験勉強の期間中にスランプを感じることもあるかと思います。そんなとき、どのようにスランプから脱出したらよいでしょうか?

臼井さん:スランプになる、ということは受験勉強が進んでいる証拠です。勉強がおろそかになっていればスランプを感じることはないはずです。ですからまずはスランプの状況を、
「私はちゃんと勉強しているんだ」
と受けとめることです。そして誰しもスランプがありますから、特別なことと思わないことです。

ただ、スランプを引きずらないためにも、勉強の合間に「ご褒美デー」を作り、美味しいものを食べたり、音楽を聴いたり、スポーツをするなど工夫するといいでしょう。

ガイド:どうしてもやる気がおきない時のモチベーションアップのためには、どのような工夫をされていましたか?

臼井さん:天気のよい日など皆が遊んでいるとき、オープンカフェなど人目のあるところで、勉強する自分に酔っていました(笑)机の上ばかりが勉強する場所と決めないで、気分をかえて勉強するのもよい刺激になります。

図書館で勉強している人たちをみて、自分を追い込むのもよいですね。