臼井流!最短最速の資格術とは?

臼井由妃さん
著書ではスクール選びや教材など具体的に伝授
以前の記事付加価値を高めるセミナーでもご紹介しましたが、臼井由妃さんは、社長業をこなしながら理学博士号、宅地建物取引主任者、行政書士、MBAなどの難関資格を次々と取得。ビジネス書から勉強法まで数々の著書も出版されています。

今回は著書の1つ、「お金持ちになる資格の取り方・活かし方」を元に資格を取得する時の心構え、受験勉強で陥りがちな落とし穴、スランプ脱出法、資格をお金に換える法についてお伺いしました。

<臼井由妃さんプロフィール>
理学博士、健康医科学博士、MBA、行政書士、宅地建物取引主任者、栄養士

1958年生まれ。東京都出身。東京家政学院短期大学家政学部卒業。株式会社健康プラザコーワ代表取締役。起業プランナー、経営コンサルタント、発明家、作家として活躍中。健康・美容・ダイエットの分野にも精通。全国で行われる講演は年間約100件にのぼり、官公署、地方自治体、学校法人、中小企業団体など幅広く行っている。2003 年、日本テレビ系「マネーの虎」に出演。「忙しい人の即効!勉強術」「Dr.ユキの楽学合格法―資格で億万長者になる」「金なしコネなし経験なし社長の超・経営術」等著書多数。
臼井由妃さん公式サイト
公式ブログ「マネーの虎」臼井由妃の社長日記

<INDEX>
資格を取る!と決めた時の心構え、準備
受験生の陥りがちな落とし穴
合格したらすべきこと
資格をお金に換えるセミナー

資格選びのポイントは短期合格

ガイド:まず資格選びのポイントと注意点を教えてください。

臼井さん:稼げるとか、流行の資格という理由だけで選ばないことです。結局、長続きしませんし、取得できたとしても活かすことができない可能性が高いのです。

自分の興味のある分野で今の仕事につながるもの、そして社会のニーズを見極め、資格を絞ることが大切です。あれもこれもと欲張らず1つの資格を短期間で集中してやりぬきましょう。そして手の届く範囲からチャレンジすることです。資格は短期間で合格し成功体験を積み重ねていくことでより活きてきます。

ガイド:自分にとって必要な資格とは何か?ということを考えることが大切ですね。次に、めざす資格を決めた時の心構えについて教えてください。

臼井さん:不況だからというのではなく、いつの時代でも社会人として勉強するべきだと思いますし、勉強した内容が仕事に活きると楽しいものです。

ですから、受験勉強は特別なことではありませんし、受験生だからといって偉いわけでもありません。自分で決めたことであって、周囲に協力を強制するのはもってのほかです。今までの生活をおろそかにせず、さらに一生懸命に勉強に取り組む姿勢があれば、自然に周囲の協力は得られるものです。