eco検定合格証

eco検定合格証

環境系資格の登竜門、eco検定(環境社会検定試験(R)、以下、eco検定)。主催の東京商工会議所によると、検定開始から8年、受験者は増え続け、2014年度の検定試験では、36万人を超えました。ますます関心の高まる環境問題。一社会人として身につけておきたい知識です。

そこで、この第5回eco検定に合格された、せとうちなまこさん(以下、せとうちさん)にeco検定について、また検定合格のコツと、合格後についてお伺いしました。せとうちさんは、現在は主に環境系のライターとして活動され、環境ブログ「すべての水は海に注ぐ」を運営されています。

合格のコツは、公式テキストと過去問題集の使い方

ガイド:eco検定、合格おめでとうございます。
受験勉強の必需品「公式テキスト」と「過去問題集」

受験勉強の必需品「公式テキスト」と「過去問題集」



せとうちさん:ありがとうございます。この検定では、合格通知とともに自分の得点が出ます。もっと計画的に学習していたら満点を取れる内容だったという思いもあります。

ガイド:試験対策に反省点があるのですか?

せとうちさん:公式テキストよりも先に、過去問題集で勉強を進めました。わからない用語や詳しく知りたいことはインターネットを活用しようと思いました。

けれども、過去問題集の解説をみると、公式テキストの○ページ参照、となっていますし、インターネットで調べるのも、時間がかかりました。そこで、公式テキストを入手することにしましたが、それが試験2週間前。もっと早くに入手すればよかったと思っています。

というのも、環境白書や最新のニュースなど、直前に取り組むつもりでしたが、手が回らなくなり、当日は見事にそこで外したからです。

もっと計画的に学習を進めればよかったと思います。

ガイド:なるほど。eco検定の試験対策には「公式テキスト」と「過去問題集」をまずは用意すること。そして、スケジュール管理がポイントとなりそうですね。

受験勉強は、家族の協力があってこそ

ガイド:仕事をしながら、また小さいお子さんがいながら、受験されたとのこと。勉強時間はどのように工夫されたのですか?

せとうちさん:とにかく短期集中でした。直前1か月は、ホント受験生!寝る間も惜しんで勉強しました。短期間とはいえ、勉強する時間を捻出する、というのは大変なものですね。家族の協力には本当に感謝しています。

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