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本命だけでなく、もっと視野を広げて!
キャリアアップにつなげたい、いずれは独立したいと資格をめざすものの、勉強がはかどらない……など、本命の資格は高い目標を掲げがち。無理をして難易度の高い資格を取得しようと知識や技能を身に付けようとしても、スキルアップできるどころか、現在の仕事まで嫌いになりかねません。またチャレンジしたはいいけれど、モノにならずに途中で挫折してしまえば時間の無駄です。

そこで、そんなときにはちょっと視野を広げて、本命資格に関連する周辺資格をめざしてみてはいかがでしょう? モチベーションアップや相乗効果が得られることで、さらにやりがいのある仕事につながる可能性も。それには本命資格へステップアップする基本的な資格を見直してみるのも1つ。また別の分野の資格へ視野を広げるのも、自分らしさを打ち出す一歩になるかもしれません。

より取得しやすい資格を見直す

本命資格よりも試験の回数が多い資格や、試験科目や出題内容、傾向が似ていて基本知識が問われるような、比較的取得しやすい資格からチャレンジを! まずは合格することで、自分にあった学習方法やコツなどを掴んでいけば、それは自信へとつながります。そんな本命資格と同じ分野、また関連する分野の基本となるような資格を見直してみては?

例えば、検定試験でいきなり1級をめざすのではなく、3級から受験。2級、1級と着実に合格できれば履歴書にも記載することができます。他にも、例えば社会保険労務士は年に1回、合格率も例年10%を切る難関資格。そこでまずFP(FP技能検定2級、AFP)の資格。年に3回、合格率も学科試験が10~20%、実技試験が30~50%で比較的取得しやすい資格をいえます。将来的に両資格を取得することで人生設計のスペシャリストへの道が。このような資格の組み合わせは他にもたくさんあります。いくつか例をあげてみましょう。

情報処理技術者試験
マイクロソフトオフィススペシャリスト
IC3

総合旅行業務取扱管理者
+旅行地理検定
+世界遺産検定

貿易実務
+TOEIC
+ビジネス英会話

通訳案内業
+ご当地検定※
※例えば東京シティガイド検定、京都・観光文化検定試験など。

社会保険労務士
+FP技能検定、AFP
+メンタルヘルス・マネジメント検定試験

司法書士
+マンション管理士
+宅建
+行政書士

DTPエキスパート
+色彩検定
>>「コラボ資格」って何のこと?>>