スパゲティ・カルボナーラ 2006年02月09日 卵黄とペコリーノチーズ、ガンチャーレだけで作る、シンプルかつ本格的なカルボナーラです。グァンチャーレの繊細で複雑な味とペコリーノの独特の風味が、卵黄のなかに溶けて、美味しさのハーモニーを奏します。 真のアマトリチャーナ 2006年02月08日 定番パスタのアマトリチャーナのトマトなし版。高名なイタリア人料理研究家が収集した現地のレシピが元になっています。 干しイチジクとマスカルポーネ・チーズのフェットチーネ 2006年02月06日 夜食として、白ワインと一緒に楽しんだり、ティータイムに食べたりするのに最適な簡単パスタ。和えるだけですので、材料さえ揃えておけば、10分もかからずにできて、誰でもおいしく仕上げられます。 ヒヨコマメのパスタ 2006年02月05日 滋味たっぷりでほかほかと体が温まる「癒し系」のスープパスタです。シンプルな夜食としてワインと合わせて楽しめば、部屋中が「優しい時間」に包まれることでしょう。 サーモンのパスタ・ウイスキー風味 2006年02月03日 鮭をクリームと和えた定番パスタです。絡めるパスタはコンキッリエやファルファッレなどのショートパスタが合います。ウイスキーを強めに利かせて、「大人の味」を楽しみましょう。 5種類のチーズのペンネ 2006年02月02日 ゴルゴンゾーラの強い刺激をまろやかなフォンティーナで包み、それにパルミジャーノの旨みとペコリーノの香り、そしてマスカルポーネのコクが加わるとびきりゴージャスなチーズ・パスタです ボロネーゼソースのラザニア 2006年01月18日 おなじみのミートソースを使ったラザニア(ラザーニャ)。普通の店で外食するより、手作りしたほうが圧倒的にうまい料理のひとつだと思います。手を抜かずにちゃんとしたボロネーゼソースとベシャメルソースを作りさえすれば、確実においしいラザニアができあがります。 ワタリガニのトマトクリームパスタ 2005年11月23日 カニのエキスとミソがたっぷり含まれた濃厚なクリームソースが、舌と脳幹を刺激する、パスタレシピです。作るのは難しくありません。ワインを片手に贅沢な時間を愉しみましょう。 本場ボローニャのミートソースを味わおう スパゲティ・ボロネーゼ 2002年05月30日 ボロネーゼソースの主役は、旨みたっぷりの“肉”。シンプルなレシピながら、空腹にガツンとこたえるパスタで、肉の本当の旨さを堪能しよう。 シュー生地で作る『パリのニョッキ』 2006年01月12日 定番ニョッキのひとつ、パリ風のニョッキです。アツアツのニョッキから立ち上るバターの香りと、ふわふわの食感が幸福な気持ちにさせてくれるレシピです。 男のイタリア料理 セモリナ粉のニョッキ 2004年12月05日 毎月初め、島内の酪農家の方から絞りたての牛乳が届きます。この濃厚な生乳とデュラム小麦のセモリナ粉でニョッキを作りました。シンプルなだけに粉そのものの味と牛乳の味ができあがりを大きく左右します。 男のイタリア料理 ふわふわ、とろ~りの ホウレン草とリコッタのニョッキ 2004年07月27日 イタリアで定番のホウレンソウとリコッタの組み合わせのニョッキ。ミラノ近郊じゃマルファッティなんて呼ばれています。ふわふわ、とろ~り、かりかり、じゅわっ、が全部揃う、スペシャルな作り方をご紹介。 懐かしいあの味に挑戦! スパゲティ・ナポリタン part1 2002年11月11日 本格イタリアンパスタ全盛(?)の今でも、ふと食べたくなるあの懐かしい味。ケチャップと玉ねぎの甘さと、ハムやピーマンの風味が絶妙にマッチするナポリタンに挑戦しよう。 洋食店風 懐かし味の スパゲティ・ナポリタン part2 2005年04月06日 洋食店風のスパゲッティ・ナポリタンです。甘さとコクがあって、子供から大人までだれもが好きな、あたたかい味に仕上がりました。 【編集部おすすめの購入サイト】Amazonで人気レシピの書籍をチェック!楽天市場で人気レシピの書籍をチェック!※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。