タクシー・地下鉄で使える韓国語を学ぼう

タクシーに乗る時に使う韓国語をマスターしよう

タクシーに乗る時に使う韓国語をマスターしよう

ヨロブン、アンニョンハセヨ(皆さん、こんにちは)! 今回は、「覚えておきたい旅行会話~ショッピング編」「覚えておきたい旅行会話~レストラン・食堂編」に続き、タクシー、地下鉄などの「移動編」をお届けします。充実した旅行にするためにも、スムーズに、そして楽しく移動したいものですよね。早速チェックしてみましょう。
   

タクシーに乗るときの韓国語基本会話

 taxi
韓国のタクシーには、「模範タクシー」と「一般タクシー」があります
Door to Doorで移動できるタクシーは、なんといっても安心で便利。しかも、韓国のタクシーはリーズナブルで、走っている台数も多いので、旅行者にとって有難いのです。タクシーの種類、料金や乗り方のコツなどはこちらのソウルのタクシーを参考にしてください。

ホテルの前、もしくは道ばたでタクシーに乗ります。ビジネスライクに無言で乗って、行き先を告げるだけでも移動はできますが、せっかくの韓国旅行ですから、運転手さんと韓国語でコミュニケーションしてみてはいかがでしょう。

■タクシー乗車時の会話:あいさつと行き先の伝え方
まず、タクシーに乗ったら挨拶を。
「안녕하세요(アンニョンハセヨ/こんにちは)」

運転手さんはきっと
「예, 안녕하세요(イェ、アンニョンハセヨ/はい、こんにちは)」
と返してくれるでしょう。

乗ったら行き先を告げます。
「○○(行き先) 부탁합니다(○○ プタカムニダ/○○お願いします)」
「○○(行き先) 가 주세요(○○ カジュセヨ/○○に行ってください)」

しかし、この行き先の韓国語の発音が難しくて、うまく通じない、なんてこともなきにしもあらず。

「여기로 가 주세요(ヨギロ カジュセヨ/ここへ行ってください)」
あらかじめガイドブックやメモ書きを手に持ち、行きたいところを指さして言うのも一つの方法です。

■目的地までの運転手さんとの会話
車が走り出したら、
「안녕하세요(チョヌン イルボネソ ワッソヨ/私は日本から来ました」
「한국 좋아요(ハングッ チョアヨ/韓国、良いです)」

などと言って和やかに会話してみませんか。
また、「運転手さん」と呼びたいときですが、一部の旅行会話ブックには、「아저씨(アジョシ/おじさん)」と出ていますが、最近は「기사님(キサニム/技師様→運転手さん)」と敬称を用いる場合が多いです。その方が言われる方も少し気分が良いと思いますので、「キサニム」と呼びましょう。

■タクシー料金の聞き方
無事、目的地に到着しました。タクシーなので、料金はメーターを見れば一目瞭然ですが、値段を聞くときの基本会話は覚えておきたいですね。

「얼마예요?(オルマエヨ/いくらですか)」

降りるときは、
「감사합니다(カムサハムニダ/ありがとうございます)」
「안녕히 가세요(アンニョンヒ カセヨ/さようなら)」

を忘れずに。
 

地下鉄に乗るときの韓国語基本会話

 subway
地下鉄に乗って、韓国の人々を観察してみよう!
タクシー以外の移動手段で試したいものは地下鉄。ソウルの地下鉄は1号線(赤)、2号線(緑)、と覚えやすく、乗り換えも便利なのでビギナーでもチャレンジしやすいのです。路線の種類や乗り方など、詳しい情報はこちらのソウルの地下鉄を参考にしてください。それでは早速、地下鉄に乗る際の韓国語会話をチェックしてみましょう。

切符売り場は、「표 사는 곳(ピョ サヌン ゴッ/切符を買うところ→切符売り場」と書いてあります。切符の自動販売機は小銭しか使えないことが多いので、多くの人々は有人窓口で買います。「両替しなきゃ!」なんて思わなくても大丈夫。

■切符の買い方
窓口では、行き先と枚数を告げるだけ。

2人分の新村(신촌/シンチョン)駅までの切符を買いたい場合
「신촌 두 장이요(シンチョン トゥジャンイヨ/新村、2枚です)」

と言うだけ。

「1枚です」は「한 장이요(ハンジャンイヨ)」
「3枚です」は「세 장이요(セジャンイヨ)」
「4枚です」は「네 장이요(ネジャンイヨ)」

ソウルの地下鉄料金は、そんなに遠くでなければ900ウォン(2006年7月現在)なので、1000ウォン札を出せばおつりが来ます。もちろん、5000ウォン札、10000ウォン札も遠慮なく使えます。また、何日間かソウルに滞在する場合や、地下鉄に頻繁に乗る場合は、プリペイド式の「T-Money(交通カード)」を窓口で購入すると良いでしょう。購入方法などの詳細がこちらのページに載っていますので、参考にしてみてください。

■乗り場の聞き方
乗り場は「타는 곳(タヌン ゴッ/乗り場)」。いよいよ地下鉄に乗ります。ここで多くの旅行者が「あれっ」となるのですが、上り列車と下り列車、どちらの列車に乗ったら良いのか分からなくなることがあります。これは日本でも同じ。乗り慣れていないと次の駅の名前も分からないので、どちらに乗ったらよいか、瞬時に判断できません。表示を見てもハングルばかりが目に飛び込んできて(英語表記はもちろんあるのですが)パニックになってしまったりも。

そんなときは慌てずに、近くにいる韓国人に乗ろうとする列車、もしくは方向を指さしながら

「○○(駅名) 가요?(○○ カヨ?/○○行きますか」と聞けばOK。
「예, 가요(イェ カヨ/はい、行きます)」、

もしくは、違う方向を指さしながら
「안 가요. 그 쪽에서 타세요(アンガヨ。ク チョゲソ タセヨ/行きません。そちらで乗ってください)」

と言ってくれるでしょう。無事乗ることができたら、地下鉄の中の風景を観察してみてください。新聞を読む人、談笑する人、携帯電話で話す人……、きっと新鮮な発見があるはずです。
 

目的の建物などが見つからないときに使える韓国語のフレーズ

あれえ、この辺のはずなんだけど……、この建物のはずなんだけど……。目的地に着いたと思っても、なかなか見つからなかったり、本当にそこなのか分からないこともしばしば。

道行く人に尋ねたい! そんなときは、
「○○ 어디예요?(○○ オディエヨ?/○○はどこですか)」

もしくは建物を指しながら
「○○맞아요? (○○ マジャヨ?/○○に間違いないですか、○○で合っていますか)」

と言ってみましょう。旅行者に親切な韓国人は多いので、丁寧に教えてくれることも少なくありません。

教えてもらったら、
「감사합니다(カムサハムニダ/ありがとうございます)」

の一言を忘れずに。そんな彼らとのコミュニケーションも楽しんでみましょう。あなたの一言で、世界がパーッと広がること間違いなし。旅の思い出をたくさん作ってみてくださいね!

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