読書の秋!ということで、先月に引き続き「資格本・勉強本レビュー」のコーナーです。今回のテーマは、「秋の夜長に、マンガで資格のお勉強!?」ということで、マンガに焦点をあてていきますよー。

「ナニワ金融道」「極悪がんぼ」などが法律系の知識が学べるマンガとして有名ですが、今回はあえてそうした有名どころや「いかにも系」は外して、実はこんなのもあるんですよ的な資格マンガ本をご紹介します。どれもさくっと読める内容なので、ぜひあなたもだまされたと思って読んでみて!(笑) それではさっそく一冊目!

『そこをなんとか』弁護士マンガは数あれど……?


そこをなんとか
MELODY誌上にて好評連載中ー!
【書籍情報】
  • 著:麻生みこと

  • 出版社:白泉社

  • 出版年月:2008/03(第1巻)

  • 税込価格:580円(第1巻)

  • ページ数:208ページ

  • 書籍詳細はこちら
【ガイド鈴木による評価(★1~3個)】
  • 学べます度:★★★

  • 絵がステキ:★★☆

  • 読みやすさ:★★☆

  • 費用対効果:★★★
白泉社より隔月で発行されております「MELODY」にて好評連載中の新米弁護士マンガ。弁護士を題材としたマンガは数あれど、少女マンガでってのはなかなか珍しいですね。また、主人公がロースクールを卒業した「新司法試験」の合格者っていう設定も、ちょっと斬新かも。

第1巻では離婚・相続などのテーマを取り扱った4話までを収録。一話完結モノなので読みやすく、それでいて法律知識や、弁護士の仕事ってどんな感じなの?的なことも学べていい感じ。女性向けマンガらしく(!?)、コミカルながらもドロドロした人間関係を生々しく描いており、なかなか読みごたえもありますよ。


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