第5位:アートナビゲーター検定「この合コンの配置さ、ちょっと『最後の晩餐』に似てない?」

ちょっと知りたい美術の常識
アートナビゲーター検定の受験対策ブック
アートナビゲーター検定は、美術出版社が実施する検定試験です。2003年にできたばかりの新しい検定試験で、作者名、美術用語、時代背景など、古今東西の美術品についての幅広い知識が問われます。3級~1級の3つの級が設定されており、2級試験は3級合格者のみ、1級試験は2級合格者のみが受験可能となっています。
  • お手軽度:★★

  • ネタになる度:★

  • 実用性:★★

  • 取得費用:★★

  • 試験実施頻度:★(試験は年1回のみ……)
美術史とかデザインとか専攻してる女の子だったらけっこう食いついてくるのではないでしょうか。登竜門となる3級試験はマークシート式の択一問題のみなので、ちょっと勉強すればけっこうお手軽にとれます。

また、試験に合格して「アートナビゲーター会員」として認定されると、全国の美術館、アートスペースなどのボランティア募集情報や、映画の割引券、メルマガ・会報誌[アートナビゲーター通信]の配信などのサービスが受けられるほか、美術出版社発行の書籍が10パーセント引きで購入できるというメリットがあります。

ただ、デメリットとして挙げられるのが、今のところこの試験、年1回、10月にしか試験が行われていないという点です。2006年試験の受験申込期間は7/20(木)~9/8(金)となっていますが、この機を逃すと、あと1年間は試験を受けられないということに。ご注意下さい。

第4位:映画検定「俺さー映画検定2級持ってんだ。英検は4級だけど……」

映画検定公式テキストブック
映画の各種データが満載
「英検」ならぬ「映検」、すなわち映画検定は、2006年に記念すべき第1回試験が行われる、できたてホヤホヤの検定試験。雑誌などでも有名なキネマ旬報社の主催による、「もっと映画を楽しむ」ための、映画ファンのための検定試験です。
  • お手軽度:★(けっこうマニアック)

  • ネタになる度:★

  • 実用性:★★

  • 取得費用:★★★

  • 試験実施頻度:?(今後の同行に注目)
映画好きにはたまらないでしょう。「今度一緒に映画でも観にいこうよ」という流れにもっていければなお良しですね。

受験料が4,000円程度と比較的お手軽なのは良いのですが、なんせ今年始まったばかりの検定試験ですから、実際どんな問題が出るのか、試験はどのくらいの頻度で実施されるのか、など試験制度に関することについては、まだまだ未知数な部分が多いです。

ただ試験問題については、「映画検定 公式問題集」という書籍が既に出ていまして、目を通してみていただければお分かりかと思うのですが、かなり古今東西にわたる映画に関するマニアックな知識が問われるようですので、ちょっとやそっと映画に詳しいだけでは、なかなか合格は難しいかもしれません。受けるなら、それなりの覚悟を持って挑みましょう!?


次のページでは、第3位と第2位を発表します!