動きのゆっくりな競技の撮りかた

動きがゆっくりであれば、撮影は簡単なはず……そう思いはしなかっただろうか。
たしかに徒競走や騎馬戦といった動きの激しい競技に比べれば、ダンスなどは簡単に撮影できる。
しかし、逆にそこに落とし穴が生まれるのだ。

こういった動きの少ない競技を撮影するときにありがちなミスとして、子供の表情をしっかり撮ろうとしてしまい「寄りすぎる」ことが挙げられる。

たとえば玉入れの競技で子供だけを撮ってしまうと、あとから見たときになんだかよくわからない写真になってしまう。
こういった場合、周囲も含めた全景を撮影してから子供のアップも撮る……というようにするといいだろう。
同様のことは、「動きのほとんどない競技」でもいえる。

動きのほとんどない競技の撮り方

組体操など動きのほとんどない競技は、これといって撮影に支障がないため非常に撮りやすい。
この「撮りやすい」というシチュエーションで気をつけなければいけないのは「撮りすぎ」だ。
特にこういった競技が午前中に組まれていた場合には気をつけなければならない。

自分の子供の出る競技がいくつあるかを把握しておいて、どの競技にどれだけの枚数を割り振るかを先に考えておくべきだろう。
余禄的な写真も撮りたいところなので、あるていどの余裕を残して計算しておくといいだろう。

学校が近所にあるのであれば、昼休みに帰宅して画像ファイルをPCに保存してから戻ってくることもけっして不可能ではないはずだ。
弾力的に運用していっていただきたい。
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