「食べ過ぎちゃった……」その後はエクササイズでしっかり燃焼!

食べたいものを我慢するのは、必ずといっていいほどストレスが溜まります。我慢すればするほど、おいしいそうなものを目にしたときにタガが外れて、余計に食べ過ぎてしまうことも。

特に秋から冬にかけては、おいしい食べ物がたくさん並び、食欲が増幅しやすい時期。太りたくないけど、おいしいものはたくさん食べたい……そんなときは「我慢してストレスをためるより、おいしい物を食べたらそのぶん動いて罪悪感&体脂肪を撃退」が断然おすすめです。

今回ご紹介するのは、お腹を伸ばして消化機能を高めながら、筋力を刺激して体脂肪燃焼に導くエクササイズ。つい食べ過ぎたと思ったら、すぐに実践してカロリーを消費し、前向きな気持ちをキープしたいですね。

■効果:全身の筋力アップによる基礎代謝の向上、太りにくい体作りのベースを作り。体幹力アップによる姿勢の改善。臀部、太もも、ふくらはぎ、二の腕の引き締め効果も抜群です。体を伸ばす動作による消化機能アップ、心身のリフレッシュ効果も期待できます。
 
■実践期間:週3~5回×3週間でトライしてください。ボディラインに変化が表れるはずです。
 
■注意点:首に痛みを感じる人は、無理のないようにチャレンジしてください。
 
1. 足を腰幅に開き、両手を伸ばして全身ストレッチ
脂肪撃退エクサ1:足を肩幅より広めに広げ両手を上に伸ばしグイっと全身伸ばします

手順1:足を肩幅より広めに広げ、両手を上に伸ばし、グイっと全身伸ばす

足を肩幅に開き、両手を頭上に伸ばして全身をグイッと伸ばします。この時、腰が反ったり肩が上がったりして姿勢が崩れないように注意しましょう。

2. 腰を下げてスクワット
脂肪撃退エクサ2:吐く息と共に腰を深く下げスクワット 両手は後ろに押し出し二の腕刺激

手順2:息を吐くとともに、腰を深く下げスクワットをする。両手は後ろに押し出し二の腕を刺激する

息を吐くとともに両腕を後ろに伸ばし、脚の付け根を真後ろに引き、腰を下げてスクワットをします。この時、ひざがつま先より前に出ないように注意してください。二の腕を後ろに伸ばしながら、二の腕で重い空気を押し上げる意識を持つと、二の腕の引き締め効果がアップします。

3. 息と吸うとともに、両手・両足を伸ばし、踵も床から離してグイっと伸ばす
脂肪撃退エクサ3:吸う息と共に膝を伸ばし両手を上に伸ばし、踵を床から離しつま先立ち

手順3:息を吸うとともに、両手を上に伸ばす。ひざを伸ばしながら踵を床から離し、つま先立ちになる

息を吸うとともに、両手を天井方向に伸ばします。さらにひざを伸ばしながら踵を床から離して、つま先立ちになります。この時、お腹を腰に引き寄せ、体幹力でバランスをキープしましょう。8回を1セットとし、2~3セットまで徐々に増やしてみてください。
 
4. 床に仰向けになり、両手を頭の先の伸ばす
脂肪撃退エクサ4:床に仰向けになり両手、両足を伸ばします

手順4:床に仰向けになり、両手、両足を伸ばす

床に仰向けになり、両手を頭の先に伸ばします。息を吐くとともに、お腹を腰に引き寄せて体幹を安定させます。肩甲骨を下げて首が詰まらないように、腰と床とは手のひら1枚くらいのスキマをキープしてください。

5. 息を吐くとともに、上体を起こして右ひざ裏で両手をタッチする
脂肪撃退エクサ5:吐く息と共に上体を起こして曲げた右膝の下で両手をタッチします

手順5:息を吐くとともに、上体を起こす。右ひざを曲げ、その下で両手をタッチする

息を吐くとともに顎を軽く引き、上体を起こします。右ひざを曲げ、その下で両手をタッチしましょう。この時、左足が床から離れないように注意してください。
 
6. 息を吐くとともに、上体を起こして左ひざ裏で両手をタッチする
脂肪撃退エクサ6:吐く息と共に上体を起こし、左膝の下で両手をタッチします

手順6:息を吐くとともに、上体を起こす。左ひざを曲げ、その下で両手をタッチする

息を吸いながらスタートポジションに戻り、息を吐くとともに、左ひざを曲げて、その下で両手をタッチします。動作を左右4回ずつ(合計8回)繰り返して、2セットまで増やしてみてください。

体を大きく伸ばし、縮める動作を丁寧に繰り返すことで、腹筋や背筋(体幹)を鍛えることができます。無駄な脂肪がつかない体をキープしてみてくださいね!
 

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※ダイエットは個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して体調不良を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮したうえで、正しい方法でおこなってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。