毛穴ケアの基本は「洗顔」!
ぽつぽつと黒く目立つ毛穴。メイクでカバーしても夕方あたりにはうっすらと目立ってきちゃう……なんてことはありませんか? メイクで隠すのはもちろんですが、根本ケアするのが一番。毛穴汚れ対策の基本は「洗顔」、なかでも酵素洗顔がとっても効果的です。そこで酵素が毛穴汚れにいい理由と、もっと実感できるテクニックをご紹介します。
 

黒ずみ毛穴の正体は……?

毛穴が目立つ原因、「角栓」って何者?!

毛穴が目立つ原因、「角栓」って何者?

「角栓」という言葉を聞いたことがありますか?

角栓とは不要な角層が毛穴の中にたまり、皮脂がかたまってできたもの。毛穴を「栓」のようにふさぎ押し広げることで、毛穴を目立たせてしまいます。顔の中では特に「鼻」にできやすいといわれています。

角栓=油、と考えている方も多いかと思いますが、実は「角質(=タンパク質)」と「皮脂(=脂質)」が混ざったものなのです。
 

黒ずみ毛穴に酵素洗顔が効くのはなぜ?

酵素とは、いろんな反応のお助け役で、非常に多くの種類があります。「酵素」と聞くと科学的なものなのかな?と思う方もいるかみしれませんが、人間の体内にも存在している身近なもの。人体には食べ物の消化や代謝に働く酵素などいろいろあります。

一般的に、酵素洗顔に配合される酵素には、

▶タンパク質を分解する酵素=プロテアーゼ
▶脂質を分解する酵素=リパーゼ


の2種類があります。

黒ずみ毛穴の原因である角栓もタンパク質分と脂質でできているので、この2つの酵素が入っていると、黒ずみ毛穴対策ができるのです。おすすめの酵素洗顔は「スイサイ ビューティクリアパウダーウォッシュ」。

個包装で使いやすい!

個包装で使いやすい!

これらの酵素が化学的に毛穴につまったタンパク質や脂質を分解してくれるため、肌に負担をかけることなくケアできるのも酵素洗顔のメリットです。スクラブのように肌に物理的な刺激を与えることもありません。
 

酵素洗顔を効かせる3つのテクニック

(1)洗顔前に蒸しタオルでスチームパックして毛穴を開く
角栓は毛穴の奥深くまで詰まっていますから、蒸しタオルでスチームパックして毛穴をしっかり開いてから洗顔すると、毛穴汚れがとれやすくなります。

蒸しタオルは濡らしたハンドタオルをかたく絞ってラップに包み、電子レンジで約1分くらい温めます(お使いの電子レンジによって温め時間が異なるので、様子を見ながらお試しください)。

(2)手早く泡立て、手早く洗う
酵素は水に溶けると働きが弱まってしまうため、手早く泡立てて手早く洗うことが重要です。泡立てるポイントは、利き手の反対の手をボウル、利き手を泡立て器と考えて泡立てること。

まず、ボウルの手に少し水をためておき、その中に酵素洗顔を入れます(酵素洗顔を手に取った後に水をたすとパウダーが流れてしまうので注意)。
水をためた手のひらに、酵素洗顔をいれます

水をためた手のひらに、酵素洗顔を入れます

その後、利き手で酵素洗顔を水に溶かすように混ぜます。するとキメの粗い泡ができます。
利き手を泡だて器にみたてて、酵素洗顔を水にすべて溶かします

利き手を泡立て器にみたてて、酵素洗顔を水にすべて溶かします

すべて溶けてキメの粗い泡ができたら空気を含ませるように泡立てます。手のひら全体を覆うくらいの泡ができればOKです。
手のひらを覆うくらいの泡ができればOK!

手のひらを覆うくらいの泡ができればOK!

泡立てたらすぐに、毛穴の気になる鼻まわりやTゾーンに泡を置きましょう。

(3)泡を毛穴に押し込むように洗う
毛穴が気になる部分は泡を毛穴に押し込むイメージでギュッギュッ、と洗いましょう。特に毛穴が気にならない部分は泡を転がすようにして洗います。

このとき、ついつい力を入れてしまいがちですが、それは肌を傷める原因となるのでNGです。摩擦を与えないように優しく丁寧に洗いましょう。

いかがでしたか。会話の際に意外と視線がいくパーツですから、定期的なケアがおすすめです。

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。