「下半身とお腹と腰まわり」を一気に引き締めたい!


薄着の季節になると、体のラインが目立ちます。しかし、連日の暑さでビールやジュースなど水分ばかり摂ってゴロゴロしていると、いつの間にかボディラインのぽっちゃりやゆるみが目立ってしまうかも……。

そんなあなたは、1日5分行うだけで、気になるゆるんだボディラインに効果的な簡単エクササイズにチャレンジしませんか? 激しい運動をしなくても、クーラーの効いた自宅で下半身とお腹と腰まわりを一気に、効率的に引き締め、弾力のあるボディラインになれるエクササイズを紹介します。

 

効率よくスマートボディになるコツとは?

短時間でムダ肉を撃退したい時のトレーニングのコツは、大きな筋肉を鍛え、消費カロリー&基礎代謝を上昇させることです。

全身の筋肉の約60%が下半身にあります。下半身は、太ももやお尻などに大きな筋肉が多いため、トレーニングに時間を割くなら、大きな筋肉を優先させるのがお得です。

お得な理由は、2つあります。
まず、大きな筋肉が刺激を受ければ、基礎代謝量も大きく増えるので、太りにくい体を作ることに繋がります。次に、運動による筋肉の刺激を受けることで、気になるパーツが引き締まる、血流が良くなって冷えが改善する、セルライト予防になる、などの変化が起きます。つまり、見た目にも変化がわかりやすいのです。

 

ホッソリだけど弾力もある! 若見えスマートボディを作るエクササイズ

このエクササイズは、体幹から臀部、ハムストリングスといった大きな筋肉を刺激します。ボディラインを引き締める効果もありますが、アンチエイジング対策としても効果を発揮します。歳を重ねるごとに筋力が低下し、ボディラインがゆるんできますが、最初に脂肪がつきやすいのがお腹まわりといわれています。

しかし、悲しいことにお尻まわりは筋力低下によって、弾力性が失われていきます。つまり、お腹はボリューミーでもお尻はゲッソリ……なんてことになりかねません! こういった年齢を感じさせてしまう体に、弾力性を持たせて、若々しいボディラインに引き戻すエクササイズです。


■効果:体幹の強化、ヒップライン・太腿の引き締め、骨盤の歪み改善。

■実践期間:週4-5回を目安に3週間でボディラインに変化が感じられるようになります。

■注意点:膝や腰を痛めている人は、無理のない範囲で動作しましょう。

■やり方: 1.立膝になり、吐く息とともにお腹を腰に引き寄せドローイングします。
 
スマートボディエクサ1 立膝になり、ドローイング(お腹を腰に引き寄せる)両手を肩に添えます

スマートボディエクサ1 立膝になり、ドローイング(お腹を腰に引き寄せる)し、両手を肩に添えます。



両手は胸に添え、つま先を立てます。この時、親指で床を押し、内ももにも力を入れて骨盤を安定させましょう。
2.そのまま上体をゆっくり後ろに倒します。
 
スマートボディエクサ2 上体をゆっくり後ろに倒します。

スマートボディエクサ2 上体をゆっくり後ろに倒します。

 
この時、膝から肩まで斜め一直線のまま上体をキープしてください。ドローイングした状態をキープしたまま、5秒キープ。ゆっくり上体を正面に戻したら、5回を目安に動作を繰り返しましょう。

今回の動作のポイントは体の前側の筋肉と裏側の筋肉で背骨を挟みこむイメージで、上体がぶれないように意識することです。ぜひチャレンジしてみてくださいね!

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※ダイエットは個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して体調不良を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮したうえで、正しい方法でおこなってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。