春に始めるダイエットは成功しやすい理由!

春ダイエット

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春は、環境の変化とともに「何か新しいことを始めよう!」という気力や行動力がアップするシーズン。ダイエットに関しても、今までの悪習慣を断ち切って、心機一転スタートするのに最適です。体を動かすのが気持ちいい気温ですし、心身ともに健やかな状態でダイエットを継続しやすく、成功率も高まることでしょう。

そこで今回は、何かと忙しい女性たちが無理なく生活に取り入れながらやせやすい体質をつくる、春ダイエットにおける3つのコツを、食事・運動・生活習慣の側面から紹介します。
 

やせコツ1:食事は「旬の春野菜」を上手に活用!

春野菜はダイエットに役立つ成分が豊富!

春野菜はダイエットに役立つ成分が豊富!

食材を賢く選ぶことで食事による代謝が上がると同時に腸内環境が整います。その結果、脂肪が燃焼しやすい、やせ体質に近づきます。ぜひ意識して摂ってほしいのが、「抗酸化」と「デトックス」成分が豊富な食材です。

「抗酸化」成分が豊富な食材は、体内の活性酸素を減らすのに役立ちます。体内に活性酸素が増えると、細胞の働きが低下しやすくなります。忙しくて外食続き……というときでも、抗酸化成分の高い食材を意識的に摂り入れるように心がけましょう。

また、「デトックス」成分が豊富な食材は、体内の老廃物をスムーズに排出するのに役立ちます。老廃物を体外に排出すると体の巡り(血流)がよくなり、代謝もアップ。これが、やせコツにつながります。

そして、嬉しいことに、これから出回る春野菜には「抗酸化」と「デトックス」成分が豊富なものがいっぱいです。

例えば、新キャベツ、新玉ねぎ、菜の花、アスパラガス、たけのこなどを上手に摂り入れてみるとよいでしょう。記事「春野菜活用ダイエット」では、春野菜を使ったレシピも紹介しています!
 

やせコツ2:やってみたかった「楽しい運動」にトライ!

楽しみながらやることが継続とダイエット成功につながります!

楽しみながらやることが継続とダイエット成功につながります!

気温が高くなり過ごしやすい春は、寒さで縮こまっていた体を動かすにも最適なシーズンです。そこで、まず手軽にできる運動といえば、ウォーキングやジョギング。新緑や草花を楽しみながら行うと気分もアップするはず。

興味はあったけどやらずにいたジムやダンス教室などに通ってみるのもおすすめです。新しい季節のスタートと同時に、友達を誘って一緒にトライするのもよいきっかけになるでしょう。

最近は、「楽しい!」に重点を置いたエンターテインメント性の高い運動施設やメニューも増えているので、活用するのも手。例えば、VRの中サイクリングを行う「VRサイクル」や暗闇でボクササイズを行う「ビーモンスター」等はいかがでしょうか?

また近年、シドニー大学で行われた研究で、肌寒さを感じる環境(15度以下)にいると、筋肉と褐色脂肪細胞(体温を上げて代謝アップをサポートする)から分泌されるホルモンが、白色脂肪細胞(体内の余分なエネルギーを脂肪として蓄積する)を刺激し、褐色脂肪細胞をつくり出すことがわかりました。

さらに、寒い場所での15分は、ほどよくハードなエクササイズやトレーニングを1時間行うことに匹敵するのだそう。この考え方をもとにすると、少し肌寒い春先は脂肪燃焼を促し、ダイエット効果を高めるチャンス! 朝夕にウォーキングやジョギングなどを取り入れてみるのもよいですね。

いずれも、楽しみながら続け、春の新習慣にしていくことが重要です。なぜなら、このタイミングに筋力をつけて代謝が上がる体づくりを始めれば、夏まで3~4ヶ月。ちょうど努力がボディラインに表れてくる時期なので、理想の夏ボディが叶うかもしれません!
 

やせコツ3:「暗い部屋」で寝るのを習慣に!

寝る際のちょっとした工夫がやせコツです!

寝る際のちょっとした工夫がやせコツです!

睡眠とダイエットには密接な関係があります。睡眠中にちょっとした工夫をプラスすることも、やせコツのひとつ。

オックスフォード大学で2014年に行われた実験によれば、明るすぎる部屋で寝ている女性と肥満リスクには密接な関係があることが分かりました。

これは、睡眠ホルモンであるメラトニンがうまく作れないためで、もっとも明るい部屋で寝た女性ともっとも暗い部屋で寝た女性を比較したところ、その肥満リスクの差は21%になるそうです! つまり、しっかり照明を落として寝ることは、やせコツに役立つ可能性があるということです。

以上、春のダイエットを成功させる3つのコツでした。春から新たな気持ちで楽しくダイエットをスタートさせ、夏までに自分なりの理想ボデイを手に入れましょう。

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※ダイエットは個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して体調不良を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮したうえで、正しい方法でおこなってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。