CM中のエクササイズを習慣にして痩せ体質ゲット

運動嫌いの人から、「そもそも運動するための準備すら面倒くさい……」「一度タイミングを逃すと、そのままサボってしまう」という声を聞きます。

そこでガイドが提案するのは「テレビを観ながらエクササイズ」です。「それではテレビの内容に集中できない!」という声が聞こえてきそうなので、コマーシャルの時間を利用しましょう。

ご存知ですか? 60分のドラマの間には最大6分のCMが流れていることを! そこで、30秒ずつ小分けにして実践すれば、クタクタにならずにしっかり引き締め効果を得られるエクササイズを提案します。

今回は、プランクポーズを3パターン×各30秒×左右1セット。壁エクササイズを1パターン30秒×2セット。合計たったの240秒のエクササイズを紹介します。


各30秒! CM時間でできる、3つのプランクエクササイズ

体幹エクササイズとして人気の「プランク」は、誰もがトライしたことがあるのでは? 効果があると思っても、正直じっくり耐えるエクササイズを一人で継続するのはつらいので、なかなか続けられないかもしれません。

しかし、CMをBGMにしながら、続きが気になるドラマを観ているときなら、あっという間に30秒経ってしまうかもしれません。「CMがキター!」と思ったらチャレンジするクセをつけてみてくださいね。

まずは3つの動き、それぞれで30秒ずつ行うプランクエクササイズを紹介します。

■やり方

ポーズ1:四つん這いでドローイング30秒
CM30秒プランクエクササイズ1undefined四つん這いの姿勢から、お腹を腰に引き寄せドローイングで30秒

CM30秒プランクエクササイズ1 四つん這いの姿勢から、お腹を腰に引き寄せドローイング



手首の真上に肩、ひざを床について、四つ這い姿勢になってドローイングして30秒キープ。吐く息とともに背中や腰を天井方向に押し上げるイメージで体幹を安定させましょう。

ポーズ2:腕立て伏せポーズで30秒
CM30秒プランクエクササイズ2undefined両膝を床から離し、30秒キープ

CM30秒プランクエクササイズ2 両膝を床から離し、30秒キープ


次のCMでは、1のポーズからひざを床から離し、頭のてっぺんからかかとまでを一直線に伸ばします。目線は斜め前、顎は引きましょう。この姿勢のまま、30秒キープ。


ポーズ3:ひじとひざをタッチして30秒キープ×両サイド
CM30秒プランクエクササイズ3undefined左ひざを左腕にタッチして30秒キープ

CM30秒プランクエクササイズ3 左ひざを左腕にタッチして30秒キープ


次のCMでは、2のポーズからひざを曲げて、ひじにタッチ。左ひざを左ひじに30秒キープ、右ひざを右ひじにタッチして30秒キープと、交互におこないましょう。


■効果:全身引き締め効果大(二の腕・背中・腰まわり・お尻・ふともも・お腹まわり)

■実践期間:1回30秒×3種類を3週間が続けるのが目安。ボディラインに変化が生じてきます。



CM30秒の壁エクサで、下腹&ふとももを引き締め

こちらは2ステップの動きで30秒のエクササイズ。体幹を鍛え、太ももも引き締めてくれるエクササイズです。リビングの壁にもたれてテレビを観ている人におすすめです。ただし、簡単そうに見えて、実は地味にきついエクササイズです。

■やり方:
1.壁に背中をつける
CM30秒壁エクサ1undefined肩を壁につけて両ひざをまげます

CM30秒壁エクサ1 肩を壁につけて両ひざをまげます


壁から少しだけ距離を開けてお尻をつき、両ひざを立てて座ります。肩を壁につけ、両肩のラインと腰が一直線にし、腹筋と背筋を引き寄せるイメージで姿勢を整えます。この状態を必ず確認してください。とくに背中が丸まらないように注意しましょう。壁とお尻の位置が近いほど負荷が高いので、最初は、壁から30センチほど遠く離した方がラクにできます。


2.両足を天井方向に伸ばす
CM30秒壁エクサ2undefined両足を天井方向にまっすぐのばす

CM30秒壁エクサ2 両足を天井方向にまっすぐのばす


両足を腰骨からまっすぐ天井方向にのばす意識で30秒キープ。1日2セットを目安におこないます。動作中は、上半身の姿勢を崩さないように注意してください。


■ポイント:
壁とお尻の位置が近いほど負荷が高いので、慣れてきたらお尻を壁に近づけ15センチほどを目安にし、負荷を上げていきましょう。

■効果:下腹引き締め、ふともも引き締め、体幹強化  

■実践期間:1日3分×2セット×3週間でボディラインに変化が生じてきます。

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※ダイエットは個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して体調不良を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮したうえで、正しい方法でおこなってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。