昭和の喫茶店人気メニュー、メロンクリームソーダの作り方
高さのあるグラスに氷をたっぷり入れて、緑色のメロンシロップを入れ、ソーダ水を注ぎ、アイスクリームをのせ、缶詰チェリーをのせれば出来あがりです。
氷とアイスクリームが交わった部分がシャリシャリしていて美味しいのです。今回はチェりーの代わりにラズベリーを使いました。
氷とアイスクリームが交わった部分がシャリシャリしていて美味しいのです。今回はチェりーの代わりにラズベリーを使いました。
喫茶店風メロンクリームソーダの材料(1人分)
喫茶店風メロンクリームソーダの作り方・手順
メロンクリームソーダを作る
1:材料を用意する
かき氷用メロンシロップ、炭酸水、氷、グラスを用意する。
2:グラスにストローを入れ、氷を入れる
グラスにストローをさし入れて、氷を入れる。
3:シロップを入れ、炭酸水を注ぐ
メロンシロップを入れ、炭酸水を静かに注ぎ入れ、ストローを回して軽く混ぜる。
4:アイスクリームをのせる
アイスクリームディッシャーかスプーンですくって、アイスクリームをのせる。
40g×2つのせました。5:トッピングして完成
チェリー(今回はラズベリー)をのせ、柄の長いスプーンを添えて供する。緑色の葉はペパーミント。
チェリーは沈むので、アイスクリームの上か氷の上にのせましょう。ガイドのワンポイントアドバイス
メロンシロップとソーダ水(炭酸水)の割合はお好みによって加減してください。できあがってからストローを入れると、ソーダ水があふれ出てしまうので、氷を入れる前に差し込みましょう。
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※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。