夏までに腹痩せ! 3つの腹筋を鍛えるスロトレの効果とやり方

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今年の夏こそは自信持って水着を着たい!


お腹痩せを実現させるために一番効率的なのは、ひとつの筋肉に集中するのではなく、「体の前面の筋肉すべてを意識的に動かしていくこと」です。いわゆる「腹筋」と呼ばれる筋肉にも数種類の筋肉が存在し、内臓を守ったり、体を機能させたりしています。

また、「お腹痩せ」のトレーニングは、お腹の筋肉を強化していくことで、お腹まわりの脂肪に対する燃焼効果を少しでもアップさせていくためのものです。

よく、お腹だけ鍛えても意味がないと思っている方もいるようですが、“痩せる”という事に対して、体の筋肉量を上げていくことは決して意味がないことではありません。

加齢と共に代謝が下がり、筋肉量も自然と減少していってしまうのが人間のメカニズムであるため、「お腹痩せ」を目指す人にとって、地道なトレーニングによる腹筋の強化や維持は最低限必須であるといえます。

そんなお腹まわりで重要となる筋肉が、以下の筋肉です。
トレーニングはどこの筋肉を使っているのかということをイメージしながら行うことも非常に大切ですので、ここで確認していきましょう!

1.腹直筋

最もわかりやすい、お腹の表面×真ん中の筋肉である「腹直筋」は体を丸める時に使われるため、起き上がる時から咳をする時まで、様々なシーンで使われています。

お腹の中では最も使われる筋肉のため、ここが衰えると脂肪も溜まりやすくなりますので要注意です。

2.腹斜筋

ほかにも、お腹のわき腹、両サイドの部分にあたる、「腹斜筋」と呼ばれる筋肉があり、これらは、主にウエストをひねる動作などに使われます。

日常生活ではなかなか動かすことが少ないため、日頃から意識的に動かしていくことが好ましい筋肉です。

3.腹横筋
お腹の深い部分に存在する、「腹横筋」と呼ばれる筋肉は、お腹を膨らませたり、へこませたりすると働きます。

腹筋や体幹トレーニング中に呼吸を大きくゆっくりと行うことで、非常に有効的に鍛えることができます。


このように言葉で聞くと少し難しく感じるかもしれませんが、ゆっくりと意識しながらトレーニングをしてみると、意外と出来てしまうものなので、決して諦めないでくださいね!

実践する際も、ゆっくりと筋肉を動かす「スロートレーニング」をすると、呼吸も意識的に大きくゆっくりとしやすいため、表面の筋肉「腹直筋」や「腹斜筋」だけではなく、深層部の「腹横筋」まで効率的に動かすことができ、お腹痩せには絶大な効果をもたらします。

今回は、様々な筋肉が意識出来るよう、ゆっくりとした動きで腹筋を感じやすく、さらに実際にお腹の動きを目で確認できるような腹筋トレーニングを紹介します! 地道に毎日続けていくことで、夏までにはスッキリと絞られたウエストが手に入ることでしょう!


じわじわと体幹を感じる!脚の開閉で「お腹痩せスロトレ」

ステップ1

両脚を伸ばし床すれすれに。


1.仰向けに寝て両脚は伸ばし、床すれすれで浮かせます。


ステップ2

ゆっくりと左右に開閉を繰り返します。


2.両脚は浮かせたまま、呼吸に合わせてゆっくりと脚を左右に開き、ゆっくりと閉じます。


◆開閉で1回とカウントし、30回×2セットからチャレンジしてください!

・ゆっくりとお腹を意識しながら動作を行うことがポイントですので、10回を行うのにおよそ90秒くらいの時間をかけるスピードで脚を開閉しましょう。

・脚の開閉を行っている間は、常にお腹に力が入っている状態です。脚の力ではなく、お腹の力でしっかりと脚が支えられるよう、腹直筋、腹斜筋を触ってみたり、深層部の腹横筋を呼吸と共に感じながら行ってみましょう!

腰が反って力んでいるのを感じた場合、背面に無理に力が加わり、お腹には力が入っていない可能性がありますので注意しましょう。腰に痛みや違和感が生じた場合には、決して無理をせず、お休みをしてくださいね。


次のステップでは、さらにお腹に集中!  腹筋の動きを確認しながら行うボディメイクの紹介です!次のページへ進みましょう。