呼吸法を変えてダイエット!ペタンコなお腹を作る方法

呼吸を変えるだけで自然に基礎代謝がアップ


「時間がない」「忙しい」etc……をもう言い訳にできない、簡単&楽々&誰にでもできるダイエット法をご紹介します。

今回は、普段何気なく行っている呼吸法をちょっと意識し、お腹を凹ませるだけでペタンコなお腹になると同時にダイエットにも効果的な方法なので、早速はじめてみましょう!

<目次>  

呼吸を変えてダイエット!痩せ体質になるには

痩せ体質になるには呼吸を変えることが大事

痩せ体質になるには呼吸を変えることが大事


呼吸は代謝の中でも最も重要な役割を担っている部分です。また、人間の呼吸の回数は1分あたり平均18回といわれていて、1日に換算すると、2万6000回!といわれています。

呼吸では主に横隔膜という筋肉が使われます。呼吸を正しく行うことで横隔膜が鍛えられて吐く力が増し、新鮮な酸素を身体の中に吸いこむことができるようになります。酸素が身体に十分にまわれば、筋力もアップし新陳代謝も活発に。さらに、背骨を支えるインナーマッスルも鍛えられるので、呼吸をするたびに全身を筋トレするのと同じ効果が期待できるというわけです。また、正しい呼吸法を身に付けると自律神経の働きもよくなり、ストレスの解消や顔色が良くなる効果にも繋がります。

呼吸は生きている限り続けることですから、これを少し意識して変えるだけで、代謝アップによるダイエット効果、美肌効果、その他健康面でのいい効果が期待できるというわけです。
 

ペタンコ腹になる前に!お腹の構造を確認

 理想は平らなペタンコ腹!

 理想は平らなペタンコ腹!


触れてみると分かるように、お腹の周りに骨はありません。お腹は空洞になっていて、そこに内臓が詰まっているのです。その内臓を支えているのが筋肉なので、筋肉が衰えると内臓が下がり、お腹がポッコリしたり、脇腹がブヨブヨしたりする原因に!

お腹にグイッっと力を入れて凹ますと、ワンサイズぐらい小さい洋服が着られることがありますよね? お腹のゆるみは筋肉の衰えによるところが大きいので、この緊張状態を日常生活でも筋肉で保てるようにすれば、ペタンコなお腹が完成するということになります。

それを叶えてくれるのが、これからご紹介する呼吸によるお腹凹ませ方法です。インナーマッスルを効率良く使える呼吸法によって、理想のペタンコ腹が完成します!
 

ペタンコお腹を作る呼吸法

呼吸によってインナーマッスルを鍛え、ペタンコお腹を作る方法をご紹介しましょう。

方法は以下の通り。
*空腹時や満腹感が落ち着いた時に実践しましょう。

1  まず息を全部「ハァーッ」と吐き出し、お腹を凹ませる。
2  お腹を凹ませた状態のまま、横隔膜を横と後ろに広げながら自然に呼吸をする。
☆お腹を凹ませた状態を最初のうちは5~10秒を目安にキープ。慣れてきたら、30秒間キープし、徐々に時間を伸ばしてみましょう。

*注意点とポイント
・布団の圧縮袋がペチャンコになるようなイメージでお腹を凹ます
・おへそが背骨に付くぐらいお腹を凹ます意識を持つ
・肩が上がらないようにお腹で呼吸するよう集中する
・うなじを斜め後ろに引き上げ、あごは引く
・つむじと尾てい骨を対に引きあうように背骨を伸ばす

一度仰向けに寝ながら呼吸をし、お腹が凹んだりするのを実感するのも◎。仕事の合間や休憩タイム、テレビを観ながらなど、気づいた時にゆっくりと深呼吸してみるといいでしょう。
さらに、食事制限やウォーキング&ジョギング、ストレッチなどの運動と並行して行えば、より効率的にダイエットができると思います。
 

呼吸によって鍛えられるインナーマッスル

呼吸するだけでインナーマッスルが鍛えられる!?

呼吸するだけでインナーマッスルが鍛えられる!?


普通の呼吸より吐く力を意識しながら深い呼吸をし、その状態をキープすることで以下のインナーマッスルを鍛えることが可能です。また、筋肉が鍛えられることで得られるメリットもご紹介していきましょう。

■腹横筋
→一番深い筋肉で内臓を守っている筋肉なので、内臓が活性化し代謝もアップ
→腹筋エクササイズと同様の効果

■骨盤周りの筋肉
→骨盤が安定し、骨盤周りの筋肉が動きやすくなる。
→骨盤が立つことで自然に背骨が伸びるので美しい姿勢をキープ

■腹斜筋
→筋肉のコルセットが完成するので、食べ過ぎ&飲み過ぎでもお腹が出ない
→乱れがちな脇腹が引き締まる

■腸腰筋(大腰筋と腸骨筋をつなぐ、いわば上半身と下半身を結ぶ筋肉)
→下腹ポッコリやヒップの下垂を予防

通勤電車やデスクワークの合間でも、意識すればすぐにできるのが呼吸によるお腹凹ませ方法です。これだけで代謝がアップし、腹筋も鍛えられるわけですから、是非実践していきましょう!

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※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※ダイエットは個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して体調不良を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮したうえで、正しい方法でおこなってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。