相手目線の自己紹介で好印象を掴む!

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自己紹介は相手目線で考えよう

初対面での挨拶や面接やなどで欠かせない自己紹介。しかし「名前や出身地だけで終わってしまう」「自分のことアピールするのが苦手」など、自己紹介で何を言えば良いのか分からない……という人も多いですよね。人と違うユニークなことを言わなければと気負って空回りしてしまうことも。

自己紹介というと自分目線で考えがちですが、相手の立場に立って考えると何をどのように言えば良いかが分かりやすくなります。ここでは短時間でも好印象を残すことができる自己紹介のポイントを3つご紹介いたします。


話す内容よりも、話し方が大切

緊張のあまり声が小さくなってしまっていませんか?

緊張のあまり声が小さくなってしまっていませんか?

自己紹介のNG例でよくありがちなのが、何を言うかで悩んでしまい、表情が固くなったり声が小さくなったりしてしまうパターン。

有名な「メラビアンの法則」では、第一印象を決める要素のうち話の内容そのものはたったの7%で、表情や身だしなみなどの視覚情報が5%、声のトーンや話し方などの聴覚情報が38%といわれています。

話の内容に気を取られて笑顔が消えてしまったり、早口になってしまっては、せっかく良い話ができたとしても台無しになってしまうということです。

逆の立場で考えてみても、初対面の相手の表情や雰囲気は思い出せても、自己紹介のとき何を話していたかはあまり詳しく覚えていなかったということがよくあるのではないでしょうか?

自己紹介では「何を話すか」よりも「どのように話すか」が優先事項。基本は明るい笑顔と声で相手が聞き取りやすいようにハキハキと話すこと。また、緊張するとつい早口になってしまいがちなので、意識的にゆっくりと話すと相手も聞き取りやすいはずです。

さらに、ずっと同じトーンで単調に話していると相手もつい聞き流してしまいがちなので、失敗談や残念な話の時には表情や声のトーンを変えてみるなどメリハリを付けると聞きやすい自己紹介になるでしょう。

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