唇の乾燥は老化を促進!?

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乾燥したままにしておくと……

空気が乾燥すると、途端にカサつき出す唇。口紅がうまくのらなくなるので、気分も下がるし、何より荒れた唇は見た目にも悪影響を及ぼします。
しかも、乾燥したままにしておくと、老化を促進させてしまうので注意が必要です。


唇を老けさせる4つのNG行動とは?

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冬は特に乾燥が厳しい

1、乾燥

唇は、肌以上にデリケート。そのため、ダメージが受けやすいので注意が必要です。何より、角質層が薄い唇は空気の乾燥をダイレクトに受けるので、冬はこまめな保湿ケアを行う必要があります。

2、紫外線
唇の赤色は、角質層が薄いためすぐ下に流れている毛細血管が見えているから。唇が紫外線の影響を受けると、真皮のコラーゲンが破壊されて、しわやくすみを引き起してしまいます。ちなみに唇にはメラニン色素を生成するメラノサイトという細胞がほとんどなく、とても無防備。日に焼けて荒れてしまうのです。

3、唇をなめる、皮をむく
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唇をなめるとカサツキが悪化する?

唇がカサついていると、ついついなめて湿らせようとしてしまいます。が、これは唇の水分が蒸発する際にもともとあった水分まで奪われて乾燥を悪化させてしまうので絶対にやめましょう。また皮をむくという行為も、状況を悪化させるだけです。より無防備になってダメージを受けやすくなってしまうので気をつけましょう。

4、1日何回もリップクリームを塗る
唇もターンオーバーをしています。が、1日にリップクリームを何度も塗るという行為は、このターンオーバーを阻害していることになります(唇自身が潤うとしている行為、本来の力を阻害)1日5回程度にしておきましょう。


プルプル唇に導くお手入れ方法とは?

やってはいけないNGケアはわかりましたが、では、プルプルの唇を手に入れるためにはどうしたらよいのでしょうか?

1、マスクを有効活用
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マスクを有効活用

マスクをしていると保湿効果を保つことができます。リップを塗ったあと、マスクをすると保湿効果がアップするのでオススメ。

2、メイクはこすらず落とす
落ちにくい口紅など、しっかりメイクの時はポイントメイクオフなど専用のリムーバーで落とすことを心掛けましょう。特に唇のメイクをしっかり落とさないでいると、色素沈着を起こし、シミやくすみの原因に。ただし、落とす際は力を入れてこするようなことをやめましょう。

3、カサカサ唇にはビタミンB2
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ビタミンB2を積極的に摂るように

ビタミンB2は、目や皮膚の粘膜を正常に保つ働きがあります。不足すると唇があれるなどの症状が起こります。ちなみに、ビタミンB2はレバーやブロッコリー、ホウレンソウ、卵、納豆などに多く含まれています。

4、リップクリームは縦に塗る
唇には縦にしわが入っています。ゆえに、このしわに沿ってリップを塗ることで、成分を隅々にまで届けることができます。また、摩擦を軽減することにもなりますので、縦に塗るように心掛けましょう。仕上げに指でマッサージするとより効果的。


即効性抜群のとっておきケア

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オイルを使ってとっておきのケアを

とにかく唇が荒れて仕方ない。どうにかして改善したい!というときにオススメなのが、シュガースクラブ。

【方法】
1、オリーブオイルに砂糖とはちみつを混ぜてシュガースクラブを作って、優しくマッサージ。(オリーブオイルの代わりにワセリンと砂糖を混ぜるのでもOK)。

2、砂糖の粒がなくなるまでマッサージしたら、そのままラップをのせて10分パック。

3、軽くティッシュでふき取った後、仕上げにワセリンを塗ったら完了です。ちなみに、唇に使うワセリンは、口に入っても安心な純度の高い白ワセリンがオススメです。

リップケア

リップケアでプルプルの唇を

また、ほかにも低刺激のリップを塗ってラップでパックやラップパックの上から蒸しタオルをのせる保温パックや、濡れた綿棒で唇を優しくぬぐって、はがれかけた皮を取り除くなどもオススメ。

毎日のスキンケアの際に、唇ケアもプラスして、今年こそ乾燥厳しい季節もプルプル唇で乗り切ってみませんか?



※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。