キレイな女性は何故冷たい飲み物を飲まないのか?

美人は冷たい飲み物を飲まない?

気が付けば……美人はホットドリンク率が高い

気温が高くなると、冷たい飲み物がより美味しく感じるようになります。しかし、「キレイな女性は夏でも冷たい飲み物を飲まない」という話を聞いたことありませんか?

私がキャビンアテンダントとして航空会社に入社した1年目、たくさんの綺麗な先輩たちを観察していて気付いたことが、まさにこのことでした。

忙しい機内ではゆっくり温かい飲み物を淹れて飲むような時間はなかなかないのですが、冷たいお茶やお水に機内のホットウォーターサーバーから熱湯を注ぎ、即席ぬるま湯を作って飲んでいる先輩方の姿をよく見かけました。

本記事では、夏でも冷たい飲み物を飲まないことで期待できる、3つの美容・健康効果をご紹介いたします。
   

【効果1】血行促進でイキイキとした美肌に

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綺麗な女性は夏でも温かい飲み物を愛飲!

まず1つ目は美肌効果です。冷たい飲み物をたくさん飲むと身体が冷え、血流が悪くなってしまいます。肌に必要な栄養や酸素を運ぶのは血液の役目。その血液がうまく循環していないと、肌も栄養不足で枯れていってしまいます。また、血の巡りが悪くなることによって、顔色が悪くなったりクマが目立つなど、老け顔に見えてしまう恐れも。

さらに身体が冷えることによって腸の機能が低下すると便秘にも繋がってしまいます。それによって肌荒れなどさらなる不調を引き起こしてしまうことも。

体を血流の良い状態を保つことは美肌に必要不可欠です。肌に必要な栄養をしっかりと届け、逆に老廃物はきちんと排出することで、肌代謝も高まりイキイキとした透明感のある美肌に近づくことができるのです。

実際にいつも温かい飲み物を飲んでいた先輩方は30代、40代でも透き通るような美しい肌をキープしている人が多かったです。
 

【効果2】代謝アップで食べても太りにくい身体に

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太りにくい代謝の良い身体に!

特に夏場は、そうめんや冷やしそばやアイスなど、ただでさえ冷たい食べ物に偏りがちです。そんな中、飲み物まで冷たいものを選んでしまうと、内臓温度がグンと下がってしまいます。

内臓が冷えることで基礎代謝も下がってしまうので、日常生活の中で消費できるカロリーが減ってしまうことに。そうなると以前と同じ生活をしていても、なぜか太ってしまうという悲しい事態が起こってしまうのです。

逆に夏でも意識的に温かい飲み物をとり内臓を温かい状態に保つことで、代謝を高め太りにくい身体を作ることも可能になります。

また、ジュースや炭酸飲料、ビールなど、のどごしの良い冷たい飲み物には糖分がたくさん含まれているケースが多いもの。知らず知らずのうちにカロリー過多になってしまっていることも。

冷たい飲み物から温かい飲み物にシフトするだけでも、自然と太りにくい身体に近づけることができるので、健康維持やダイエットにも一役買ってくれるでしょう。
 

【効果3】内臓機能アップで夏バテに負けない身体に!

夏バテ気味で食欲がわかないとき、ついつい冷たい飲み物ばかり飲んでしまうことがありますが、それは夏バテに拍車をかけているようなもの。

内臓が冷えて胃腸の働きが低下することによって、せっかく摂取した栄養も消化、吸収されにくくなってしまいます。

また代謝が落ち老廃物が排出されにくくなることで身体がだるい状態が続いてしまったり、血行不良により肩こり、腰痛が悪化するなどの悪循環も。

夏の身体は冷房によって思いのほか冷えているもの。飲み物はなるべく温かいものを飲むようにし、内側から温め内臓機能を高めてあげることが、夏バテ解消への近道です。

一説では夏にいかに身体を冷やさないかで、秋冬の身体の快適さが変わってくるとも言われるほどです。

いかがでしたか?無意識に選んでしまいがちな冷たい飲み物ですが、それを温かい飲み物にチェンジすることでこんなにも身体にいいことがあるのです。

もちろん「どうしても冷たい飲み物が飲みたい!」という時に無理に我慢する必要はありませんが、何回かに一回でも温かい飲み物に変えてみることで、身体の変化を感じることができるはずですよ。賢い飲み物選びで元気に乗り切りましょう!

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※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。