今回はこんな質問が届きました
二重幅にアイシャドウが溜まります

Q.二重にアイシャドウが溜まって、線ができてしまいます。直したつもりでも時間が経つとまた溜まっています。どうすればキレイに直せるでしょうか?(30代・会社員)

 

A. メイクは崩れるもの! と思ってこまめにオフして

アイシャドウが溜まらない二重メイク

 

アイシャドウの溜まり、私もなります! 人間って日に15000回以上もまばたきをするそうです。女性の平均まばたき回数は1分間に15回。だから1時間で900回、睡眠8時間で起きてるのは16時間と考えると14400回!単純に計算しても、すごい回数まばたきしてるわけですね。

そんなにするんだから二重の溝にアイシャドウが溜まっちゃうのはしかたないんですよね。直したつもりでもまた溜まっちゃうのは、この動きと皮脂があるから。だから目がういたら何もついていない綿棒でそのラインをスッとなぞって取る。取った部分を指でササっとなじませる。なんとかするには、メイクは崩れるものと思って、こまめにオフするしかありません。
 

アイシャドウのつけすぎを防いでヨレにくく!

ただ、アイメイクを今よりヨレにくくすることは可能です。まず二重に溜まってしまうのは、つける量が多いのかもしれません。なのでアイシャドウをチップや筆に取ったら、すぐにまぶたにつけず、一度手の甲で色をなじませ余分な粉を払ってからまぶたにのせましょう。こうすれば、つきすぎることがありません。これを繰り返してちょうどよい色合いまで重ねます。要は、薄いミルフィーユ状態にするのです。1度にたっぷり“ボテッ”とつけるより、薄く何層か重ねたほうがフィットするのはもちろん、持ちもよくヨレ防止になりますからね。

そして、アイメイクの最後、何もついていない綿棒でヨレるラインをスッと1度なぞっておいてみて。おまじないじゃないですよ(笑)。たまりやすいところの余分な粉や皮脂を先にとっておけば、溝に溜まる量を減らすことも出来ますよ。
 

アイカラーベースやコンシーラーを使うのもおすすめ

また、アイカラーベースやまぶた用コンシーラーをつけておくのも効果ありますよ。今シーズンはクリームタイプのアイシャドウも豊富に出ていますが、クリーム状のものはやはり溜まりやすい。でも、パウダーでもクリーム並みの輝きと明るさを出してくれるものもあるので。それを仕込んでおくのも手ですね。

たとえば、薄いラベンダーは目元のくすみを取ってくれるし、淡いピンクやイエローは明るさを出してくれます。明るいだけではなくほのかに深みの出るカラーもありますからお好みでどうぞ。もちろん単色でのメイクとしてもオススメですよ! キレイをキープするのはやっぱりこまめな化粧直しです。そして崩れづらいアイテム使いの2本立てですね!
 

山本さんのおすすめアイテム

 

つけながらキレイになれる5つの機能が1本になった目元用BBアイカラー
目の周りのシワやくすみをカバー力がすごい!と評判。カラーバリエーションが豊富で目元用コンシーラーとしても使える。「ディヴァイン ワインは青みがあるグレーシュな色あい。優しい深みでニュアンスのある目元に」(山本さん)/5 イン 1BB クリーム アイシャドウ(SPF15・PA++)ディヴァイン ワイン/3000円(税抜) ベアミネラル

 

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山本浩未さん プロフィール
さまざまなメディアで大人気のヘア&メイクアップアーティスト。取り入れやすいメイクテクが、幅広い年代の女性に支持される秘密。
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