ふくらはぎの位置を高くする! 脚を長く見せる方法

 
ふくらはぎは美脚を担う重要パーツ!

ふくらはぎは美脚を担う重要パーツ!



スラリとした形のいいふくらはぎは理想的ですよね。

ふくらはぎが高い位置にあり、程よく筋肉のついた美しいラインのふくらはぎは、脚長効果がバツグン! いっぽう、ふくらはぎが低い位置にあると、脚が短いという印象を与えてしまうものです。
 
そこで今回は、ふくらはぎの位置を引き上げ、形のいい憧れのふくらはぎをつくる、簡単なエクササイズを紹介したいと思います。  

自分のふくらはぎは「筋肉太り」それとも「むくみ太り」?

以下では、「筋肉太り」によってふくらはぎの形が理想からかけ離れているケースと、「むくみ太り」によって締まりのないふくらはぎになっているケースを紹介しています。

まずは、自分のふくらはぎがどちらのタイプかをチェックしてみましょう。

■「筋肉太り」タイプ

□昔、激しい運動をやっていた
□ヒールの高い靴をよく履く
□姿勢が悪い
□ランニングを習慣にしている
□自転車を長時間乗る

■「むくみ太り」タイプ

□立ち仕事やデスクワークなど同じ姿勢が長時間続く
□冷え性
□運動不足
□塩分を摂り過ぎる傾向がある
□冷たいものをよく食べる&飲む
 

ふくらはぎの役割

ふくらはぎは第2の心臓と呼ばれるほど、重要な働きを持つ部分。

人間の血液は重力によって約70%が下半身に集まるといわれています。ふくらはぎは、そんな下半身に集まる血液を重力に逆らって心臓に戻すポンプのような働きを続けるため、ふくらはぎが正常に働くことで血液がスムーズに体内を巡り、結果、全身の体温アップや代謝アップにもつながるというわけです。

適度なエクササイズでふくらはぎの筋肉を刺激すると、血流を促して老廃物を流れやすくするので、「筋肉太り」も「むくみ太り」も解消。さらにふくらはぎがキュッと引き締まることでトップの位置が高くなり、むくみが取れたスラリと長いひざ下が完成します。
 

ふくらはぎの位置を高くするエクササイズ方法

背筋を伸ばして立つ

背筋を伸ばして立つ

1 壁に両手を添え、足を揃えて立ちます。背筋をピンと伸ばし、お腹を引き上げるようにしてスッと立ちます。
 
かかとを付けたままひざを曲げる

かかとを付けたままひざを曲げる

2 ひざを軽く曲げます。この時、かかとはしっかり床に付けた状態にすることで、足首からアキレス腱まで
しっかりストレッチするように意識します。
 
足指をしっかり折って、ひざを前に出す

足指をしっかり折って、ひざを前に出す

3 ひざを軽く曲げた状態から、かかとを浮かせ、つま先立ちになります。足の指をしっかり折り、2の時よりひざをより前に出すように意識することで、ふくらはぎの筋肉が刺激されます。
 
足の甲の延長線上にひざ

足の甲の延長線上にひざ

4. 最後はひざを伸ばし、つま先立ちになります。かかと、くるぶし、ふくらはぎ、ひざの内側をぴったり付けること&背筋を伸ばすことがポイント。また、横から見た時に、写真のように足の甲の延長線上にひざが来るようにすると、よりふくらはぎエクササイズの効果がアップします。1~4の動きを10回を目安に繰り返しましょう。
 

形のいいふくらはぎが手に入れば、ブーツ選びの幅が広がるのはもちろん、スカート×パンプス姿も決まること間違いなしですよ!
 

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※ダイエットは個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して体調不良を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮したうえで、正しい方法でおこなってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。